/spɔɪl ðə ˈmoʊmənt/
spoil the MOment
「スポイル・ザ・モーメント」という感じで発音します。「モーメント」の「モー」の部分を強く発音するのがポイントです。「the」は弱く「ダ」のように発音します。
"To ruin a pleasant, enjoyable, or anticipated situation or occasion, often by an unexpected event or someone's inappropriate behavior. To destroy the good feeling or experience of a particular time."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、特に良い気分や楽しい雰囲気、感動的な状況が、何らかの理由で損なわれたり、興ざめしたりする際に使われます。例えば、ロマンチックなデート中に仕事の電話がかかってきたり、パーティーで誰かが失礼な発言をしたりするような場面でよく用いられます。話し手の失望や不満、残念な気持ちが込められています。フォーマルな場面で使うことも可能ですが、多くは日常会話やカジュアルな状況で使われます。ネイティブは、特定の「瞬間」の質が損なわれたことへの不満や残念さを表現する際に、この表現を自然に用います。
Don't bring up work now, you'll spoil the moment.
今、仕事の話をするのはやめてよ、雰囲気が台無しになるから。
His rude comment really spoiled the moment at the party.
彼の失礼なコメントがパーティーの楽しい雰囲気を本当に台無しにしてしまった。
I don't want to spoil the moment, but we need to leave soon.
水を差すようで悪いんだけど、もうすぐ出発しないといけないんだ。
The sudden rain completely spoiled our picnic moment.
突然の雨で、ピクニックの楽しい瞬間が完全に台無しになった。
She started complaining, which totally spoiled the moment for everyone.
彼女が不平を言い始めて、みんなの楽しい気分を完全に台無しにした。
Let's not argue tonight; it'll spoil the moment.
今夜は喧嘩はやめよう、せっかくの時間を台無しにしたくないから。
The unexpected phone call spoiled the romantic moment.
予期せぬ電話で、ロマンチックな雰囲気が台無しになった。
We need to address this issue carefully so as not to spoil the moment of our celebration.
祝賀ムードを台無しにしないよう、この問題には慎重に対処する必要があります。
Announcing budget cuts right after the successful project launch would spoil the moment.
プロジェクト成功直後に予算削減を発表するのは、お祝いムードを台無しにするでしょう。
The unforeseen technical glitch threatened to spoil the moment of the live broadcast.
予期せぬ技術的な不具合が、生放送の重要な瞬間を台無しにする恐れがありました。
「気分を台無しにする」という意味で、「spoil the moment」と非常に似ていますが、「mood」は「気分、雰囲気」全般を指すのに対し、「moment」は「特定の瞬間、時間」に焦点を当てます。使い分けは文脈によりますが、感情や場の空気全体に言及するなら「mood」が適切です。
「~に水を差す、興をそぐ」という意味。「spoil the moment」よりもやや間接的で、完全に台無しにするのではなく、楽しい気分や熱意を少し冷ますようなニュアンスがあります。控えめな表現として使われることがあります。
「雰囲気をぶち壊す」という意味で、非常にカジュアルな表現です。特に若者の間で使われることが多く、フォーマルな場面には不適切です。「vibe」は「雰囲気、気分」を指します。
「魔法を解く、幻を破る」といった意味で、特別な魅力や幻想的な雰囲気が打ち破られる際に使われます。「spoil the moment」と似ていますが、より詩的で、非現実的な魅力や感動が損なわれる場合に限定されることが多いです。
「time」は漠然とした時間全体を指すため、特定の「瞬間」の雰囲気を台無しにする場合は「moment」を使います。「time」では不自然に聞こえます。
「atmosphere」も「雰囲気」を意味しますが、「spoil the moment」が「その瞬間」という時間の特定感が強いのに対し、「atmosphere」は空間的な雰囲気や全体的なムードを指すことが多いです。文脈によっては「spoil the mood」がより適切です。
「spoil the fun」も「楽しみを台無しにする」という意味で正しく、よく使われます。ただし、「fun」は「楽しみ」という抽象的な概念で、「moment」は「その楽しい瞬間」という具体的な時間を指します。どちらを使うかは、強調したいニュアンスによります。
A:
That was such a great movie! I almost cried at the end.
あの映画、本当に素晴らしかったね!最後は泣きそうになったよ。
B:
Yeah, until that guy behind us started talking loudly. It really spoiled the moment.
うん、後ろの男が大声で話し始めるまではね。本当に台無しになったよ。
A:
This sunset is absolutely breathtaking. I'm so glad we came here.
この夕焼け、本当に息をのむほど美しいね。ここに来て本当によかった。
B:
It is. Don't check your phone now, darling. You'll spoil the moment.
うん、そうだね。今スマホを見ないで、ダーリン。せっかくの瞬間が台無しになるよ。
A:
So, about the quarterly report...
それで、四半期報告書のことなんだけど…
B:
Hey, let's not talk about work during lunch. You're going to spoil the moment!
ねえ、ランチ中に仕事の話はやめようよ。せっかくの時間が台無しになっちゃう!
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