意味
源、出所、原因、情報源
(情報などを)得る、調達する、(〜から)発する
発音
/sɔːrs/
SOURCE
💡 最初の「s」は日本語の「サ行」よりも息を多めに抜く音です。続く「oar」は口を丸くして「オー」と長めに発音し、その後に舌を巻くような「r」の音を加えます。最後は再び「s」の音で閉じます。最初の音節「SOAR」に最も強いアクセントを置きます。
例文
Find the true source of it.
それの本当の源を見つけてください。
The river source is high.
その川の水源は高いです。
He is a reliable source.
彼は信頼できる情報源です。
Water comes from this source.
水はこの水源から来ます。
Check the information source.
情報源を確認してください。
They sourced materials locally.
彼らは現地で材料を調達しました。
The problem's source is unclear.
問題の原因は不明です。
What is your data source?
データは何が情報源ですか?
We need a new energy source.
新しいエネルギー源が必要です。
Citing your sources is essential.
情報源を明記することが不可欠です。
変形一覧
文法的注意点
- 📝名詞として使う場合、'source' は可算名詞なので、単数の場合は 'a source' や 'the source' のように冠詞が必要です。
- 📝動詞 'source' の後には、'from' を伴って情報や物がどこから得られたかを示すことが多いです(例: 'source something from somewhere')。
- 📝情報源を指す場合、'source of information' または 'information source' のどちらも使えますが、'information source' の方が簡潔で一般的です。
使用情報
よくある間違い
動詞として「〜から調達する、得る」という意味で使う場合、情報や物の出所を示す前置詞は 'from' を使います。'of' は名詞として「〜の源」という文脈で用いることが多いです。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 この単語は、ラテン語の「立ち上がる、湧き出る」を意味する surgere に由来する古フランス語の sourse に源を発します。元々は水が湧き出る場所、つまり「水源」を指していましたが、時代と共に「情報の出所」「起源」「供給源」といった抽象的な意味にも拡大しました。
学習のコツ
- 💡名詞の 'source' は可算名詞なので、単数形の場合は 'a source' のように冠詞を忘れずにつけましょう。
- 💡動詞としての 'source' は「調達する」という意味でビジネスシーンでよく使われます。
- 💡'source of information'(情報源)や 'energy source'(エネルギー源)のように、'of' と組み合わせて使うフレーズを覚えましょう。
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