意味
発表、提示、プレゼンテーション
贈呈、授与
提示されたもの、表示、見せ方
発音
/ˌprez.n̩ˈteɪ.ʃən/
prez-n-TAY-shun
💡 強勢は第3音節の「テイ」(tay) に置きます。日本人は「プレゼン」と短く発音しがちですが、英語では「プレゼンテイション」と各音節をはっきりと、特に「テイ」を強調して発音します。「z」の音も意識しましょう。
例文
I have a presentation tomorrow.
明日、発表があります。
Her presentation was very clear.
彼女の発表はとても明確でした。
Let's prepare the presentation slides.
プレゼンのスライドを準備しましょう。
Watch this short presentation online.
この短い発表をオンラインで見てください。
Practice your presentation many times.
プレゼンを何度も練習してください。
The sales presentation went well.
営業プレゼンはうまくいきました。
He gave a compelling presentation.
彼は説得力のある発表をしました。
A good presentation needs practice.
良いプレゼンには練習が必要です。
The data presentation was detailed.
データ提示は詳細でした。
We await your final presentation.
最終プレゼンテーションをお待ちしております。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「presentation」は可算名詞です。単数形で使う場合は、a/anやthe、所有格などを付けてください(例: a presentation, his presentation)。
- 📝特定のテーマに関する発表の場合、「a presentation on/about [テーマ]」という形で前置詞onまたはaboutを使います。
- 📝動詞と組み合わせる場合、「give a presentation」や「make a presentation」が一般的で、「do a presentation」もカジュアルな場面で使われることがあります。
使用情報
よくある間違い
日本語では「プレゼン」と略しますが、英語では通常「presentation」と完全な形で使います。友人とのカジュアルな会話でも略さず使うのが自然です。
「プレゼンテーションを行う」という意味では、通常「give a presentation」または「make a presentation」を使います。「show」を使うと「見せる」という動作が強調され、やや不自然に聞こえる場合があります。
類似スペル単語との違い
presentationは「発表、提示」といった一般的な行為や結果を指しますが、presentmentは主に法律用語で「告発、提示」といった意味合いで使われます。日常的な文脈では通常presentationを使います。
presentationは「発表、提示」という行動やその内容を指すのに対し、representationは「代表、代理、表現」といった意味で使われます。似ていますが意味が大きく異なります。
派生語
語源
📚 ラテン語の「praesentare(前に置く、示す)」に由来し、中世フランス語を経て英語に入りました。元々は「見せる行為」や「贈与」といった意味合いが強く、現代の「情報発表」という意味は比較的新しいです。動詞の「present(提示する)」の名詞形として理解すると覚えやすいでしょう。
学習のコツ
- 💡この単語は可算名詞なので、単数形の場合は必ずa/anを付け、複数形にはsを付けます。
- 💡プレゼンテーションを行う際には「give a presentation」「make a presentation」「deliver a presentation」といった動詞と一緒に使われます。
- 💡「〜についてのプレゼンテーション」と言う場合は、「a presentation on/about 〜」という形で前置詞を使い分けましょう。
- 💡英語の「presentation」は、単なる発表だけでなく、視覚資料や発表の仕方全体を指すことが多いです。
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