意味
発表者、プレゼンター
司会者、進行役、ホスト(特にテレビやラジオ番組の)
発音
/prɪˈzentər/
preSENter
💡 第2音節の「sen」を強く発音します。「pre」は「プリ」と短く弱めに、語尾の「-er」は舌を巻いて曖昧母音のように発音しましょう。日本語の「プレゼンター」とはアクセントの位置が異なるので注意が必要です。
例文
She is a great presenter.
彼女は素晴らしい発表者です。
Who is the presenter today?
今日の発表者は誰ですか?
He was a lively presenter.
彼は活気のある司会者でした。
Our team has a new presenter.
私たちのチームに新しい発表者がいます。
The presenter spoke very clearly.
その発表者はとても明瞭に話しました。
I want to be a presenter.
私はプレゼンターになりたいです。
The presenter handled questions well.
発表者は質問によく対応しました。
She is a key presenter there.
彼女はそこで主要な発表者です。
The main presenter shared insights.
主要な発表者が洞察を共有しました。
A skilled presenter engages the audience.
熟練した発表者は聴衆を引き込みます。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝presenterは可算名詞です。単数形で使う際は必ず不定冠詞 'a' または定冠詞 'the'、あるいは所有格などを伴います。
- 📝複数の発表者がいる場合は、'presenters' と複数形にします。
使用情報
類似スペル単語との違い
speakerは単に「話す人」全般を指し、講演者や演説者など広い意味で使われます。一方、presenterは特定のテーマや内容を聴衆に「発表する」という、より具体的な役割を指すことが多いです。
announcerは主にテレビやラジオで情報を読み上げる「アナウンサー」を指し、ニュースや番組の告知など「伝える」役割が中心です。presenterは番組の進行役として、視聴者との対話やゲスト紹介など、全体を「進行する」役割が強いです。
hostは番組やイベントの「司会者、主催者」を意味し、presenterと非常によく似ています。特にエンターテイメント系の番組ではhostが使われることが多く、presenterはよりフォーマルな発表の場や特定の情報を提供する役割で使われる傾向があります。
派生語
語源
📚 この単語は動詞の「present」(提示する、発表する)に「〜する人」を意味する接尾辞「-er」が付いてできたものです。「present」自体はラテン語の「praeesse」(前にいる、指揮する)や「praesentare」(目の前に提示する)に由来します。
学習のコツ
- 💡この単語は可算名詞なので、単数の場合はa/anをつけ、複数形はpresentersとなります。
- 💡主に会議やイベントでの「発表者」、テレビやラジオ番組の「司会者」を指します。
- 💡動詞のpresent(プレゼントする、発表する)と混同しないようにしましょう。
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