/mɔːr duːˈplɪsɪtəs/
more duPLICitous
duplicitousは、特に『pli』の部分に強勢が置かれます。日本語の『ドゥー・プリシタス』のように、はっきりと発音することを意識しましょう。moreは軽く発音されます。
"Exhibiting a greater degree of duplicity; acting in a more two-faced or deceitful manner than before or compared to others."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある人物や組織の行動、言動が、以前よりも、あるいは他と比べて、さらに偽りや裏表があることを強く非難する際に使われます。非常にネガティブな意味合いを持ち、深い不信感や失望を表現します。フォーマルな文脈や、政治、ビジネス、法律などの深刻な議論で用いられることが多いですが、個人的な人間関係における裏切りを強く批判する際にも使われることがあります。ネイティブは、この言葉を聞くと、対象人物が意図的に人を欺き、誠実さに欠けるという強い印象を受けます。
His recent statements make him seem even more duplicitous than before.
彼の最近の発言は、以前よりもさらに二枚舌に聞こえます。
The company's handling of the crisis was more duplicitous than transparent.
その会社の危機管理は、透明性があるというよりは、さらに欺瞞的でした。
She felt his new explanation was even more duplicitous than the first one.
彼女は、彼の新しい説明が最初のものよりもさらに偽りだと感じました。
The prosecutor argued that the defendant's actions were more duplicitous than negligent.
検察官は、被告の行動は過失というよりも、さらに欺瞞的であったと主張しました。
Many voters now perceive the politician as more duplicitous than trustworthy.
多くの有権者は今や、その政治家を信頼できるというよりも、さらに二枚舌であると認識しています。
Their tactics became more duplicitous after the initial negotiations failed.
彼らの戦術は、最初の交渉が失敗した後、さらに欺瞞的になりました。
I've never encountered anyone more duplicitous in my entire career.
私のキャリアの中で、これほど二枚舌な人物には出会ったことがありません。
It's hard to trust someone who appears more duplicitous with every passing day.
日が経つごとにますます裏表のあるように見える人を信頼するのは難しいです。
The media exposed a scheme that was far more duplicitous than initially believed.
メディアは、当初信じられていたよりもはるかに欺瞞的な計画を暴露しました。
His refusal to acknowledge the facts made him seem even more duplicitous.
事実を認めようとしない彼の態度は、彼をさらに二枚舌に見せました。
「より不誠実な」という意味で、より一般的で直接的な表現です。duplicitousが「裏表がある」という特定の種類の不誠実さを指すのに対し、dishonestはより広範な不誠実さを指します。
「より欺瞞的な」「より人を欺く」という意味で、duplicitousと非常に近いですが、deceitfulは「欺く行為」そのものに焦点を当て、duplicitousは「裏表のある性質」を強調する傾向があります。
「より裏切り者的な」「より信用できない」という意味で、特に信頼を裏切る行為や危険な性質を強調します。duplicitousが「偽り」や「裏表」を意味するのに対し、treacherousは「危険性」や「裏切り」の要素が強いです。
「より二枚舌の」という意味で、duplicitousとほぼ同じ意味合いですが、two-facedはより口語的でカジュアルな表現です。フォーマルな文脈ではduplicitousが好まれます。
duplicityは名詞(二枚舌、欺瞞)なので、比較級にしたい場合は形容詞のduplicitousを使います。「より二枚舌である」と言いたい場合は、形容詞の比較級が必要です。
文脈にもよりますが、「〜よりもさらに」という比較を表す場合はmoreを使います。most duplicitousは「最も二枚舌な」という最上級になります。
A:
Did you hear the latest about Senator Davis? His explanation for the scandal was really weak.
デイビス上院議員の最新情報聞いた?スキャンダルに関する彼の説明は本当に説得力なかったよ。
B:
Yes, I did. Honestly, I think he's becoming more duplicitous with every public appearance. It's hard to believe anything he says now.
うん、聞いた。正直なところ、彼が公の場に出るたびにますます二枚舌になっていると思うよ。もう彼の言うことは何も信じられないね。
A:
I'm shocked by how the management handled this data breach. They tried to cover it up!
経営陣のデータ漏洩への対応には本当に驚いたよ。隠蔽しようとしていたなんて!
B:
I know, right? It makes their previous statements about transparency seem even more duplicitous.
だよね?そのせいで、透明性に関する彼らの以前の発言がさらに欺瞞的に思えるよ。