/meɪk ə neɪm fɔːr wʌnˈsɛlf/
make a NAME for oneSELF
「name」と「oneself」の「self」の部分に特に強勢を置くと、より自然な発音になります。文脈によっては「for」が弱く発音されることもあります。
"To become famous or respected by a lot of people for a particular skill, achievement, or quality, often through one's own efforts and hard work."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、単に有名になるだけでなく、「努力して」「自力で」成功を収め、その分野で一目置かれる存在になるという強いニュアンスを含んでいます。個人が自身の能力や働きによって特定の分野で頭角を現し、尊敬や評価を得る過程を表現する際に使われます。スポーツ選手がキャリアの初期に活躍して注目を集める場合や、アーティストが独自のスタイルを確立して評価される場合など、個人の功績を強調する文脈で頻繁に用いられます。フォーマル度としては比較的ニュートラルで、ビジネスシーンでの成功談から、友人とのカジュアルな会話まで幅広く使えますが、常にポジティブな意味合いで、目標達成や野心を表すことが多いです。ネイティブスピーカーは、個人の努力と達成を称賛する際にこの表現を使います。
She worked hard for years to make a name for herself in the fashion industry.
彼女は何年もファッション業界で名を上げるために懸命に働きました。
The young chef quickly made a name for himself with his innovative fusion cuisine.
その若いシェフは、革新的なフュージョン料理でたちまち名を馳せました。
He aims to make a name for himself as a leading expert in artificial intelligence.
彼は人工知能の第一人者として名を上げたいと願っています。
After years of struggling, the band finally made a name for themselves with their hit single.
何年もの苦労の末、そのバンドはついにヒットシングルで名を上げました。
It's important for a new company to make a name for itself in a competitive market.
新しい会社が競争の激しい市場で名を上げることは重要です。
Many athletes dream of making a name for themselves at the Olympic Games.
多くの選手がオリンピックで名を上げることを夢見ています。
She hopes to make a name for herself as a pioneering researcher in sustainable energy.
彼女は持続可能なエネルギー分野の先駆的な研究者として名を上げたいと願っています。
The artist's unique style helped her to quickly make a name for herself in the art world.
そのアーティストのユニークなスタイルは、彼女が美術界で早く名を上げるのに役立ちました。
To make a name for oneself, one must be dedicated and consistently deliver exceptional results.
名を上げるためには、献身的に取り組み、常に卓越した結果を出す必要があります。
Even as a rookie, he showed immense talent and was determined to make a name for himself in the league.
ルーキーでありながら、彼は並外れた才能を見せ、リーグで名を上げることを決意していました。
「make a name for oneself」が「努力して」有名になるという積極的なニュアンスが強いのに対し、「become famous」は単に有名になるという客観的な事実を表します。努力の有無は関係なく使われます。
「gain recognition」は、努力や成果が他者に認められ、評価されることに重点を置いています。「make a name for oneself」は「名を上げる」というより広範な意味合いを持つ一方で、「gain recognition」は「認知される」「評価を得る」という受動的な側面も持ちます。
「rise to prominence」は、よりフォーマルな表現で、ある分野で頭角を現し、主要な地位や注目を浴びるようになることを指します。「make a name for oneself」よりも、より高い地位や影響力を持つようになった状況を表現する際に使われます。
「oneself」の部分は、主語に合わせて「myself, yourself, himself, herself, ourselves, yourselves, themselves」のように変化させる必要があります。主語が「She」なので「herself」が正しいです。
「〜のために」という意味の前置詞は「for」が正しく、「of」は使いません。フレーズ全体で覚えることが重要です。
「name」は「名声」という意味で使われるため、通常は単数形「a name」で表現されます。複数の人がそれぞれ名を上げる場合でも、「a name」のまま代名詞の部分を複数形にします。
A:
What's your biggest dream as an artist?
アーティストとしての一番の夢は何ですか?
B:
I really want to make a name for myself, to be known for my unique style and contribute something meaningful to the art world.
自分のユニークなスタイルで名を上げ、美術界に何か意味のある貢献をしたいと本当に思っています。
A:
How's your new startup going? It sounds like a lot of work.
新しいスタートアップの調子はどう?すごく大変そうだけど。
B:
It is, but I'm determined to make a name for myself in this industry. I believe in our product.
そうだね、でもこの業界で名を上げると決めているんだ。私たちの製品には自信があるから。