〜のために、〜にとって、〜を目的として(利益、目的、対象)
〜の間、〜もの間(期間)
〜の割には、〜としては(基準、交換、代償)
〜を求めて、〜を目指して、〜の方向へ(方向、目標)
〜に賛成して、〜を支持して(支持)
なぜなら、というのも(文語的、理由)
/fɔːr/
FOR
「for」は、日本語の「フォー」とは異なり、唇を丸めて奥歯の隙間から「ォー」と発音し、その後に舌先をどこにも触れさせずに少し引いて「R」の音を加えます。特にアメリカ英語では「R」がはっきりと発音されるので、舌の動きを意識しましょう。
This gift is for you.
この贈り物はあなたへのものです。
I waited for an hour.
1時間待ちました。
Let's go for a walk.
散歩に行きましょう。
What's for dinner tonight?
今夜の夕食は何ですか?
Are you for or against it?
あなたはそれに賛成ですか、反対ですか?
Thank you for your help.
ご協力ありがとうございます。
This report is for review.
この報告書は検討用です。
We schedule it for next week.
来週に予定を組みます。
This is for your information.
これはご参考までに。
He voted for the motion.
彼はその動議に賛成票を投じました。
動詞の目的を表す場合は、forではなくto不定詞(to + 動詞の原形)を使います。forは名詞の目的や利益、期間などを表します。
「〜のために」という利益や対象を表す場合はforを使います。toは「〜へ」という方向や到達点を示します。
forは主に利益、目的(名詞句)、期間を表すのに対し、toは方向、到達点、または動詞を伴って「〜するために」という直接的な目的(不定詞)を示します。「I bought a present for her.(彼女のためにプレゼントを買った)」と「I went to the store.(店に行った)」のように使い分けます。
forは「〜の間」という期間の長さを具体的に示す(例: for three hours)のに対し、duringはその期間の「間ずっと」または「その期間中に」という概念を指します(例: during the meeting, during the summer)。
forは古英語の「fore」に由来し、「〜の前に」や「〜のために」といった意味を持っていました。時間的・空間的な「前方」という意味から、目的や利益を表す意味へと広がっていきました。現代英語では非常に多様な意味を持つ前置詞として使われています。
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