意味
言語、言葉、話し言葉、書き言葉
特定の集団が使う言葉、専門用語
表現方法、話し方、言葉遣い
発音
/ˈlæŋɡwɪdʒ/
LANguage
💡 第一音節の「ラ」を強く発音し、二音節目の「グウィッジ」は素早く発音します。特に「g」と「w」の連続する音は、口をしっかり開いてからすぼめるように意識すると、日本人学習者が間違えやすい発音の「ラング」ではなく、自然な英語の響きになります。
例文
English is a global language.
英語は世界の言語です。
What language do you speak?
何語を話しますか?
I want to learn a language.
言語を習いたいです。
Body language is very important.
ボディーランゲージはとても大切です。
The language of music is universal.
音楽の言葉は普遍的です。
He speaks three languages fluently.
彼は3つの言語を流暢に話します。
Business language needs to be clear.
ビジネスの言葉は明確である必要があります。
The official language of the report.
その報告書の公式言語です。
The legal language can be complex.
法律用語は複雑になりがちです。
It is a precise academic language.
それは正確な学術言語です。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝特定の言語を話す場合は『speak + 言語名』(例: speak English)とし、冠詞は通常不要です。
- 📝『〜の言語』という所有を表す場合は、『the language of 〜』または『〜's language』の形を使います。
使用情報
類似スペル単語との違い
『language』は「言語」という広範なシステムや概念を指すのに対し、『tongue』は「舌」の他に「話し言葉」や「母語(mother tongue)」を指すことがあります。より口語的で、特定の民族や個人の話し言葉に焦点を当てる場合に用いられる傾向があります。
派生語
語源
📚 この単語は、ラテン語の「lingua」(舌、言葉)に由来し、古フランス語の「langage」を経て中英語に取り入れられました。舌を使って話すこと、そして特定の共同体や民族が用いる言葉全体を指す意味へと発展しました。
学習のコツ
- 💡『language』は可算名詞なので、複数の言語について話す場合は『languages』と複数形を使います。
- 💡『言語を学ぶ』は『learn a language』、『言語を話す』は『speak a language』のように使われます。
- 💡『body language(身振り手振り)』のように、非言語的な表現方法も『language』と表現できます。
Memorizeアプリで効率的に学習
language を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。