/kɪk ʌp ə fʌs/
KICK up a FUSS
「kick」と「fuss」を比較的強く発音し、「up a」は弱く素早く繋げます。「fuss」は「ファス」と発音し、最後のsは濁りません。
"To complain loudly or strongly about something, especially something that is not very important. To make a strong protest or express strong dissatisfaction in a way that causes trouble or draws attention."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、主に些細なことや個人的な不満に対して、大げさに騒ぎ立てる、文句を言う、といったややネガティブなニュアンスを含みます。子供が駄々をこねるような状況から、大人が些細なことで騒ぐ様子まで幅広く使われます。フォーマルな場面やビジネスシーンで使うのは適切ではありません。ネイティブスピーカーは、この表現を使う人に対して「面倒な人」「大げさな人」といった印象を抱くことがあります。しかし、正当な理由があって抗議する状況で使われることもあり、その場合は「声を上げる」というニュアンスにもなり得ます。
My little brother always kicks up a fuss when he doesn't get his way.
私の弟はいつも、思い通りにならないと大騒ぎをします。
Don't kick up a fuss over such a small mistake; just fix it.
そんな小さな間違いで騒ぎ立てるなよ。ただ直せばいいんだから。
She's known to kick up a fuss if her coffee isn't exactly how she likes it.
彼女はコーヒーが好みの通りでないと、文句を言うことで知られています。
The customers started to kick up a fuss when the restaurant ran out of their favorite dish.
レストランでお気に入りの料理がなくなった時、客たちは騒ぎ始めました。
If you feel strongly about it, don't be afraid to kick up a fuss.
強くそう感じるなら、遠慮せずに声を上げて文句を言いなさい。
He kicked up such a fuss about the price that the manager gave him a discount.
彼は価格について大いに文句を言ったので、店長は彼に割引をしました。
The employees threatened to kick up a fuss if their demands for better working conditions weren't met.
従業員たちは、労働条件改善の要求が受け入れられない場合、騒ぎを起こすと脅しました。
The client kicked up a fuss about the late delivery, demanding compensation.
クライアントは納期遅延について文句を言い、補償を要求しました。
While we usually avoid conflict, sometimes you have to kick up a fuss to get things done.
私たちは通常、衝突を避けますが、物事を成し遂げるためには、時には声を上げて主張する必要があることもあります。
The protestors kicked up a fuss outside the city hall, demanding policy changes.
抗議者たちは市役所の外で騒ぎを起こし、政策変更を要求しました。
「kick up a fuss」とほぼ同じ意味で使われますが、「make a fuss」の方がより一般的で、特定の「騒ぎを起こす」行為全般を指すことが多いです。「kick up a fuss」は、もう少し積極的に、あるいは大げさに騒ぎ立てるニュアンスが強い場合があります。
「complain」は単に不平を言う、文句を言うという意味で、最も直接的で中立的な表現です。「kick up a fuss」は「complain」に加えて「騒ぎ立てる」「大げさにする」という行為や態度を含みます。
「ruckus」も「騒ぎ、騒動」を意味し、「raise a ruckus」は「騒ぎを起こす、大騒ぎする」という意味で「kick up a fuss」と非常に似ています。しかし、「raise a ruckus」の方が、物理的な騒がしさや混乱を伴うイメージが強いことがあります。
「protest」は、公式な形での抗議や異議申し立てを意味し、よりフォーマルな文脈で使われます。「kick up a fuss」は個人的な不満や、やや感情的な騒ぎを指すことが多いのに対し、「protest」は社会的な問題や組織的な決定に対する表明に使われます。
「up」が抜けてしまう間違いです。「kick up」という句動詞の形で「~を巻き起こす」という意味合いを持たせているため、「up」が必要です。
動詞が「make up」になっている間違いです。「fuss」と組み合わせて「騒ぎを起こす」という意味になるのは「kick up」または「make」です。「make up」は「でっち上げる」「仲直りする」などの意味で、文脈が異なります。
A:
This food is taking forever! I'm about to kick up a fuss.
料理が来るのに永遠にかかってるよ!もう文句言ってやろうかな。
B:
Calm down, it'll be here soon. Don't make a scene.
落ち着いて、もうすぐ来るよ。騒ぎを起こすなよ。
A:
Did you hear about Tom? He really kicked up a fuss over the new seating arrangement.
トムのこと聞いた?新しい座席配置のことで本当に騒ぎ立てたらしいよ。
B:
Yeah, I know. He always makes a mountain out of a molehill.
ええ、知ってる。彼はいつも些細なことを大げさにするんだよね。
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