意味
形容詞
若い、若者の
形容詞
下級の、ジュニアの
名詞
若者、ジュニア
発音
/ˈdʒuː.ni.ər/
JUNior
💡 日本語の「ジュニア」と同じように発音します。特に「n」の発音に注意が必要です。母音部分の「i」は長音ではなく短い発音になります。
例文
I'm a junior at the university.
私は大学の3年生です。
He is a junior manager.
彼は若手のマネージャーです。
変形一覧
形容詞
比較級:more junior
最上級:most junior
文法的注意点
- 📝juniorはしばしば「junior + 名詞」の形で使われます。例: junior manager, junior high school
- 📝比較級はmore junior、最上級はmost juniorのように使います。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
学校職場スポーツ
よくある間違い
❌I am a junior of my company.
✅I am a junior employee at my company.
juniorは「下級の」という意味なので、単独では使えません。必ず「junior + 名詞」の形で使います。
類似スペル単語との違い
senior
juniorは若い、下級の意味ですが、seniorは上級、年長の意味です。同じ「年齢」や「経験」を表す単語ですが、対義語として使い分けます。
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
juvenis (若い)ior (〜より)
📚 juniorは「より若い」という意味のラテン語形容詞が語源です。年齢的に上司や先輩に対して使われる言葉として定着しました。
学習のコツ
- 💡juniorは年齢や経験年数が浅い人を指す言葉です
- 💡大学や職場などで上級生や先輩に対して使われることが多い
- 💡スポーツの競技レベルを表す際にも使われます
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