意味
関与、参加、巻き込み
没頭、熱中
（特に複雑な）関係、関連、絡み
発音
/ɪnˈvɑːlvmənt/
inVOLvement
💡 この単語は第二音節の「vol」に強勢を置きます。最初の「in」は短く、最後の「ment」は弱く発音しましょう。「v」の音は下唇を軽く上前歯で噛むようにして息を出すのがポイントです。日本語の「インボルブメント」とは異なり、「l」は舌先を上前歯の裏に当てて発音します。
例文
Her involvement was truly crucial.
彼女の関与は本当に重要でした。
I appreciate your active involvement.
あなたの積極的な参加に感謝します。
We need more community involvement.
もっと地域社会の関与が必要です。
His involvement made it exciting.
彼の参加がそれを面白くしました。
Direct involvement is often best.
直接的な関与がしばしば最善です。
Lack of involvement is an issue.
関与の欠如は問題です。
Their involvement helped us greatly.
彼らの関与が私たちを大いに助けました。
Promote employee involvement in decisions.
意思決定における従業員の関与を促進する。
Government involvement is often limited.
政府の関与はしばしば限定的です。
Public involvement is strongly encouraged.
国民の参加が強く奨励されています。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝involvementは、通常、不可算名詞として扱われますが、具体的な関与の事例や種類を指す場合は可算名詞として複数形（involvements）になることがあります。
- 📝前置詞'in'と'with'の使い分けには注意が必要です。'involvement in'は特定の活動や状況への関与を指し、'involvement with'は人や組織との関わりを指すことが多いです。
使用情報
派生語
語源
📚 involvementは、動詞のinvolveに名詞化の接尾辞-mentが付いた形です。involveは、ラテン語の'involvere'（巻き込む、包み込む）に由来し、'in-'（中に）と'volvere'（転がす、巻く）が組み合わさっています。元々は物理的な「巻き込む」意味でしたが、次第に抽象的な「関与する、関係する」という意味へと発展しました。
学習のコツ
- 💡involvementは名詞で「関与、参加」を意味し、動詞のinvolve（関与させる、巻き込む）とセットで覚えましょう。
- 💡前置詞'in'や'with'と組み合わせて使われることが多いです。（例: involvement in a project, involvement with a group）
- 💡抽象的な意味合いが強く、数えられる名詞としても数えられない名詞としても使われます。文脈によって使い分けましょう。
- 💡類義語のparticipation（参加）やengagement（関わり）と比較して、文脈に合ったニュアンスを掴むことが重要です。
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