意味
貢献、寄与、寄付、寄稿
発音
/ˌkɒntrɪˈbjuːʃən/
contriBUtion
💡 この単語は3つ目の音節「bju」に最も強いアクセントがあります。最初の「con」と「tri」は弱めに、短く発音しましょう。特に「tri」のR音は舌を巻かずに、日本語の「トゥリ」ではなく「チュリ」に近い音を意識すると自然です。最後の「tion」は「ション」と弱く、口を大きく開けずに発音します。
例文
Thank you for your contribution.
ご貢献ありがとうございます。
His contribution was truly valuable.
彼の貢献は本当に貴重でした。
Make a small contribution daily.
毎日少しずつ貢献しましょう。
Every contribution helps our team.
どんな貢献もチームの助けになります。
Small contributions add up quickly.
少額の寄付もすぐに積み重なります。
What was your biggest contribution?
あなたの最大の貢献は何でしたか?
We appreciate your team's contribution.
貴社のチームの貢献に感謝いたします。
The report highlights her contribution.
その報告書は彼女の貢献を強調しています。
This is a great contribution to science.
これは科学への大きな貢献です。
Their contribution shaped the policy.
彼らの貢献がその政策を形成しました。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「contribution」は可算名詞です。単数形と複数形を適切に使い分けましょう。
- 📝「to」の後に貢献の対象が来ることが非常に多いです(例: a contribution to society)。
- 📝「make a contribution」という表現は、「貢献する」という動詞的な意味でよく使われます。
使用情報
よくある間違い
「contribution」は名詞なので、動詞として直接使うことはできません。「貢献する」と言いたい場合は、「make a contribution」というフレーズを使うか、動詞の「contribute」を使います。
「〜してくれてありがとう」という感謝の意を表す場合、動名詞「contributing」も使えますが、具体的な行為や結果としての「貢献」に焦点を当てる場合は名詞の「contribution」を使うのがより一般的で自然です。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 この単語は、ラテン語の「contribuere(共に割り当てる、供与する)」に由来し、古フランス語を経て英語に入りました。語源からも「多くの人が力を合わせて何かを与える」というニュアンスが感じられます。
学習のコツ
- 💡この単語は可算名詞なので、複数形はsを付けてcontributionsになります。
- 💡動詞として「貢献する」と言いたい場合は、動詞形のcontribute (contribute to...) を使うか、make a contribution (make a contribution to...) の形を使います。
- 💡前置詞のtoと組み合わせて「〜への貢献」という意味で使われることが多いです (e.g., contribution to society)。
- 💡ビジネスシーンや学術的な文脈で頻繁に登場するため、フォーマルな表現として覚えておくと役立ちます。
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