「initiate」の類語・言い換え表現
開始する、始める動詞
initiateより適切な表現を場面に応じて使い分けましょう。 フォーマル度やニュアンスの違いを詳しく解説します。
フォーマルな表現(3語)
commence
(始める)ニュアンス: 公式な場面で使われることが多く、特にイベントやプロジェクトの開始を示す際に適切です。「initiate」との違いは、より堅苦しい印象を与える点です。
The meeting will commence at 10 AM.
会議は午前10時に始まります。
We will commence the project next month.
私たちは来月そのプロジェクトを始めます。
undertake
(引き受ける、始める)ニュアンス: 特に大きな責任や仕事を引き受けることに使われ、プロジェクトやタスクに関連して使われることが多いです。「initiate」とは異なり、責任を伴う印象があります。
She will undertake the research project.
彼女はその研究プロジェクトを引き受けます。
We must undertake this challenge together.
私たちはこの挑戦を共に引き受けなければなりません。
embark on
(着手する、始める)ニュアンス: 特に新しい冒険や挑戦を始める際に使われ、ポジティブな感情が伴います。「initiate」とは異なり、より情熱的な開始を示します。
They decided to embark on a new journey.
彼らは新しい旅に着手することに決めました。
We will embark on this project with enthusiasm.
私たちはこのプロジェクトに情熱を持って取り組みます。
中立的な表現(6語)
launch
(発表する、開始する)ニュアンス: 主に新しい製品やサービスの発表に関連して使われ、特にマーケティングやビジネスの文脈でよく用いられます。「initiate」とは異なり、よりアクティブな印象があります。
We are ready to launch the new app.
新しいアプリを発表する準備が整いました。
The company will launch its product next week.
その会社は来週に製品を発表します。
start
(始める)ニュアンス: 非常に一般的な言葉で、カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使用できます。「initiate」と比べて、より広範囲な開始を示します。
Let's start the meeting.
会議を始めましょう。
I will start my homework now.
今から宿題を始めます。
set in motion
(動き出す、始める)ニュアンス: 何かを始める過程や行動を強調する表現で、特に計画やプロジェクトの開始を示します。「initiate」とは異なり、より動的なイメージがあります。
We need to set this plan in motion.
この計画を動き出させる必要があります。
The team set the project in motion last week.
チームは先週そのプロジェクトを始めました。
open
(開く、始める)ニュアンス: 物理的に何かを開く場合にも使われますが、会議やイベントの開始を示す際にも使われます。「initiate」とは異なり、より広範囲に使われる言葉です。
Let's open the meeting with introductions.
自己紹介で会議を始めましょう。
She opened the presentation with a question.
彼女は質問でプレゼンテーションを始めました。
trigger
(引き起こす、始める)ニュアンス: 何かを引き起こすきっかけを示す場合に使われ、特に感情や反応を引き起こす時に用いられます。「initiate」とは異なり、より直接的な影響を示します。
The event triggered a series of discussions.
そのイベントは一連の議論を引き起こしました。
The incident triggered an investigation.
その事件は調査を引き起こしました。
begin
(始める)ニュアンス: 非常に一般的な言葉で、「initiate」と同じように物事の開始を示しますが、よりカジュアルな表現です。日常会話でよく使われます。
We can begin the project next week.
来週からプロジェクトを始めることができます。
Let’s begin our journey.
私たちの旅を始めましょう。
カジュアルな表現(6語)
kick off
(開始する)ニュアンス: カジュアルな言い回しで、特にイベントや活動の開始を示す際に使われます。一般的に、友好的な場面で使用されます。
Let's kick off the event with a speech.
スピーチでイベントを始めましょう。
We will kick off the meeting at noon.
正午に会議を開始します。
set off
(出発する、始める)ニュアンス: 特に旅や冒険の開始を示す際に使われ、カジュアルな場面でよく用いられます。「initiate」とは異なり、物理的な移動を伴う印象があります。
We set off on our trip early in the morning.
私たちは朝早くに旅行に出発しました。
Let’s set off for the event now.
今からそのイベントに出発しましょう。
kickstart
(始める、再起動する)ニュアンス: 特にプロジェクトや活動を再開したり、活性化させたりする際に使われ、カジュアルな表現です。「initiate」とは異なり、勢いを持って始める印象があります。
We need to kickstart the project to meet the deadline.
締切に間に合うようにプロジェクトを活性化させる必要があります。
Let's kickstart our brainstorming session.
ブレインストーミングセッションを始めましょう。
launch into
(始める、飛び込む)ニュアンス: 特に新しい活動や話題に飛び込む際に使われ、主にカジュアルな場面で使用されます。「initiate」との違いは、より突然に始める印象があります。
He launched into a detailed explanation.
彼は詳細な説明に飛び込みました。
She launched into her presentation without hesitation.
彼女はためらうことなくプレゼンテーションを始めました。
open up
(開く、始める)ニュアンス: 特に会話やコミュニケーションを始める際に使われ、カジュアルな表現です。「initiate」と異なり、より親しみやすい印象があります。
It's time to open up the discussion.
議論を始める時間です。
He opened up about his feelings.
彼は自分の感情について話し始めました。
trigger off
(引き起こす、始める)ニュアンス: 何かのきっかけによって始まる場合に使われ、特にカジュアルな文脈で用いられます。「initiate」と比べて、より直接的な影響を示すことが多いです。
The news triggered off a lot of discussions.
そのニュースは多くの議論を引き起こしました。
This event could trigger off a series of changes.
このイベントは一連の変化を引き起こす可能性があります。