絶対的無謬性、決して誤らないこと、誤りがないこと、絶対確実性
/ɪnˌfælɪˈbɪləti/
in-fal-li-BIL-i-ty
強勢は「ビル」(/bɪl/)の部分にあります。in-fal-li-BIL-i-tyと発音します。日本人学習者は、複数のL音を「ラ行」にならないように、舌先を上の前歯の裏につけて発音する「L」の音を意識すると良いでしょう。最後の「-bility」は素早く弱めに発音することがポイントです。
We questioned the system's infallibility.
私たちはシステムの無謬性を疑問視しました。
He argued for the system's infallibility.
彼はそのシステムの無謬性を主張しました。
The Pope's infallibility is a dogma.
教皇の無謬性は教義です。
No human possesses infallibility.
いかなる人間も無謬性を持っていません。
Science lacks absolute infallibility.
科学に絶対的な無謬性はありません。
She doubted his claim of infallibility.
彼女は彼の無謬性の主張を疑いました。
Seeking infallibility can be dangerous.
無謬性を求めることは危険な場合があります。
The theory's infallibility was challenged.
その理論の無謬性は異議を唱えられました。
Absolute infallibility remains an ideal.
絶対的な無謬性は理想のままです。
Do you believe in such infallibility?
そのような無謬性を信じますか?
infallibleは「誤りない」という形容詞で、infallibilityは「無謬性」という名詞です。形容詞を名詞のように使う間違いに注意しましょう。形容詞を使う場合はbe動詞と共に用いるか、名詞を修飾します。
infallibilityは「無謬性、誤りのなさ」を意味するのに対し、fallibilityはその対義語で「誤りやすさ、誤りを犯す可能性」を意味します。否定を表す接頭辞「in-」の有無で意味が正反対になります。
ラテン語のinfallibilis(誤ることのない)に由来し、中世ラテン語を経て英語に入りました。「in-」(否定)、「fallere」(誤る、騙す)、「-ibilis」(可能)、「-itas」(名詞化)という要素から「誤ることができないこと」という意味になりました。特に、ローマ・カトリック教会における「教皇の無謬性 (papal infallibility)」の教義でよく知られています。
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