意味
指導、案内、助言、手引き
発音
/ˈɡaɪd.əns/
GUIDance
💡 「ガイダンス」とカタカナで発音しがちですが、英語では最初の「ガイ」に強くアクセントを置き、続く「ダ」は曖昧母音の「ア」に近い音で軽く発音します。最後の「ンス」も弱く短めに発音しましょう。
例文
I need some guidance.
何か指導が必要です。
Your guidance helps me.
あなたの指導が私を助けます。
Give me clear guidance.
明確な指示をください。
Follow the safety guidance.
安全に関する手引きに従ってください。
Seek quick guidance now.
今すぐ素早い助言を求めてください。
Good guidance is essential.
良い指導は不可欠です。
We offer career guidance.
キャリア指導を提供しています。
Expert guidance is valuable.
専門家の指導は貴重です。
Official guidance was released.
公式の指針が発表されました。
Policy guidance is crucial.
政策指針は極めて重要です。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝guidanceは不可算名詞であるため、単数・複数の区別がなく、'a' や 'an' といった不定冠詞を前につけたり、語尾に '-s' をつけて複数形にしたりしません。
- 📝量を示す場合は 'some guidance' や 'a piece of guidance' のように表現します。
- 📝動詞は 'provide', 'offer', 'seek', 'follow' などと一緒に使われることが一般的です。
- 📝特定の事柄に関する指導を指す場合、'guidance on [something]' や 'guidance for [something]' の形で使われることが多いです。
使用情報
よくある間違い
guidanceは不可算名詞なので、冠詞の 'a' は付けません。数える場合は 'some guidance' や 'a piece of guidance' のように表現します。
guidanceは不可算名詞なので、通常は複数形 'guidances' にしません。複数の指導を指す場合も 'guidance' のままで使うのが一般的です。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 「導く」を意味する古フランス語の 'guider' に由来し、英語の行為や状態を表す名詞接尾辞 '-ance' が付くことで「導くこと、指導」という意味になりました。中世から使われており、現代英語でもその核心的な意味は変わりません。
学習のコツ
- 💡guidanceは不可算名詞なので、複数形にしたり 'a' をつけたりしないように注意しましょう。
- 💡'provide guidance' や 'seek guidance' の形でよく使われることを覚えておきましょう。
- 💡動詞の 'guide' と関連付けて覚えると、意味がより深く理解できます。
- 💡類語の 'advice' はより具体的な助言を指すのに対し、guidanceはより広範な方向性や体系的な指導を意味することが多いです。
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