/fʊl əv ˌraʊndəˈbaʊtnəs/
full of ROUNDaboutness
「full」は「フゥル」に近い音で、母音を短く発音します。「of」は弱く「アヴ」や「ア」と発音され、前の単語とつながりやすいです。「roundaboutness」は長めの単語なので、リエゾンと強勢の位置を意識すると良いでしょう。特に「ROUND」と「bout」にアクセントを置きます。
"Characterized by being excessively indirect, circuitous, or evasive in communication or action; lacking directness or straightforwardness to an annoying or confusing degree."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、話や行動が非常に遠回しで、直接的ではない様子を強調する際に使われます。多くの場合、その回りくどさに対するいらだちや批判、あるいは皮肉を込めて使われる否定的なニュアンスを持つ表現です。ポジティブな意味合いで使われることはほとんどありません。 フォーマル度は、「roundaboutness」という単語自体がややフォーマルで学術的な響きを持つため、全体としても「中〜ややフォーマル」と言えます。しかし、日常会話で使うと、少し堅苦しい印象を与えたり、相手の話し方に対する強い批判と受け取られたりする可能性があります。 ネイティブは、この表現を聞くと「なぜそんなに回りくどいのだろう」「もっと簡潔に言えばいいのに」と感じることが多いでしょう。特にビジネスや学術的な文脈で、論理の展開が複雑すぎたり、要点が掴みにくい場合に、その不満を表すのに用いられることがあります。
His explanation was full of roundaboutness, making it hard to understand the main point.
彼の説明は遠回しなことばかりで、要点を理解するのが難しかったのです。
I wish she would just tell me directly instead of being full of roundaboutness.
彼女が遠回しなことをせずに直接言ってくれればいいのにと思います。
Their conversation was full of roundaboutness, avoiding the main issue entirely.
彼らの会話は本題を完全に避け、遠回しなことばかりでした。
Don't be full of roundaboutness; just get to the point, please.
遠回しなことはやめて、要点だけを話してください。
The story he told was full of roundaboutness, almost like a puzzle.
彼が話した物語は遠回しな表現だらけで、まるでパズルのようでした。
This entire process is full of roundaboutness, wasting a lot of valuable time.
このプロセス全体が非常に遠回しで、多くの貴重な時間を無駄にしています。
The manager's feedback was full of roundaboutness, lacking clear actionable items.
部長のフィードバックは非常に遠回しで、明確な行動項目に欠けていました。
We need to present our proposal clearly, not full of roundaboutness.
我々は提案を明確に提示する必要がある。遠回しな表現ばかりではいけません。
His report was full of roundaboutness, making it difficult to extract the key findings.
彼の報告書は回りくどい表現が多く、主要な調査結果を抽出するのが困難でした。
The legal document was full of roundaboutness, requiring careful interpretation by experts.
その法的文書は回りくどい表現で満ちており、専門家による慎重な解釈が必要でした。
Such a diplomatic statement, full of roundaboutness, often serves to avoid direct confrontation.
そのような外交的な、遠回しな表現に満ちた声明は、しばしば直接的な対立を避けるために役立ちます。
「beat around the bush」は非常に一般的な慣用句で、直接的な話題を避け、回りくどい話し方をする様子を指します。日常会話で頻繁に使われる口語的でインフォーマルな表現です。「full of roundaboutness」が「回りくどさでいっぱいであること」という状態を指すのに対し、「beat around the bush」は「回りくどい言い方をする」という行為そのものに焦点を当てています。
「indirect communication」は「間接的なコミュニケーション」という一般的な言葉で、「full of roundaboutness」よりもはるかにニュートラルで客観的な表現です。回りくどいことそのものを指す場合もありますが、必ずしも批判的なニュアンスを含むわけではありません。「full of roundaboutness」は通常、否定的な意味合いで使われます。
「circumlocution」は「回りくどい表現、婉曲表現」を意味する単語で、特に「言葉の回りくどさ」に焦点を当てています。「full of roundaboutness」は、言葉だけでなく行動やプロセス全体が回りくどい場合にも使えますが、「circumlocution」は言語表現に限定されます。また、「circumlocution」はやや専門的で文学的な響きがあります。
「tortuous」は「回りくねった、複雑で理解しにくい」という意味の形容詞です。特に説明や道筋が非常に複雑で、理解に骨が折れる様子を表します。「tortuous explanation」は、まさに「full of roundaboutness」で表現されるような、遠回しで分かりにくい説明を指し、意味合いが非常に近いです。単語の方が表現が簡潔になります。
「full of」の後には名詞(句)が来ます。「roundabout」は形容詞なので、名詞形の「roundaboutness」を使うのが適切です。または「full of roundabout expressions」のように表現します。
「roundabout」は形容詞または副詞であり、動詞として「roundabout」(回り道をする)は一般的ではありません。名詞形は「roundaboutness」です。
A:
What did you think of John's presentation yesterday?
昨日のジョンさんのプレゼン、どう思いましたか?
B:
Honestly, it felt a bit full of roundaboutness. I struggled to find the core message amidst all the details.
正直なところ、少し遠回しな感じがしました。たくさんの詳細の中で、核心となるメッセージを見つけるのに苦労しました。
A:
Did you finally get the answer from Emily about the party venue?
エミリーからパーティー会場の件、やっと返事もらった?
B:
Not really. Her email was full of roundaboutness again. I still don't know the exact location or time.
あんまりね。また彼女のメールは回りくどいことばかりだったよ。正確な場所も時間もまだ分からないんだ。
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