力、勢い、武力、強制力、影響力
軍隊、部隊、警察
(無理に)〜させる、強要する
(無理に)開ける、押し込む、こじ開ける
(感情などが)込み上げる、吐き出す
/fɔːrs/
FORCE
この単語は、強く息を吐き出す/f/と、舌を奥に引いて出す/ɔːr/、そして歯茎の裏に舌先を当てて出す/s/の音で構成されます。特に/r/の音は日本語の「ル」とは異なり、舌を巻くように発音し、最後の/s/は「ス」ではなく「スー」と息だけを出すように意識すると、よりネイティブに近い発音になります。
Use physical force.
物理的な力を使ってください。
Don't force me to go.
私を行かせようとしないでください。
He joined the police force.
彼は警察隊に入隊しました。
We force open the door.
私たちはドアをこじ開けます。
You can't force happiness.
幸せを強制することはできません。
The force was strong with him.
彼には強い力がありました。
Market forces drive prices.
市場の力が価格を動かします。
They will force a decision.
彼らは決定を強行するでしょう。
The storm forced evacuation.
嵐が避難を強行しました。
This rule has legal force.
この規則には法的拘束力があります。
動詞 force の後に人が来て、その人に何かを強制させる場合は「force + 人 + to do」の形が正しいです。動名詞(doing)は使いません。
「power」は「力、能力、権力」など、より広範で抽象的な意味を持つことが多いのに対し、「force」は「物理的な力、強制力、武力、勢い」といった、より具体的で外部から作用する力を指す傾向があります。例えば、「power to decide (決定する力)」とは言いますが、「force to decide」は不自然です。
「strength」は「強さ、体力、筋力」といった、内部的な資質や耐久性、能力としての強さを指します。一方、「force」は「外部から加わる力、強制的な行動や影響」を指します。例えば、「physical strength (体力)」と「physical force (物理的な力/暴力)」ではニュアンスが異なります。
「force」は古フランス語の『force』に由来し、これはラテン語の『fortia』(強いもの、強さ)が源流です。同じ語源を持つ単語には『fortress(要塞)』や『fortify(強化する)』などがあり、いずれも『強さ』に関連する意味合いを持っています。
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