意味
興奮した、ワクワクした、感動した、胸が高鳴るような
発音
/ɪkˈsaɪtɪd/
exCITed
💡 「イクサイティッド」のように聞こえますが、最初の「ex」は「イッ」のような弱い発音で、第二音節の「ci (サイ)」に最も強いアクセントを置きます。最後の「-ted」の「t」は、日本語の「タ行」よりも舌の力を抜いて軽く発音し、「ドゥ」と小さく添えるようにすると自然です。
例文
I'm so excited for tomorrow!
明日がとても楽しみです!
She was excited about the trip.
彼女はその旅行にワクワクしていました。
Are you excited for the game?
試合は楽しみですか?
He seemed very excited to see us.
彼は私たちに会えてとても興奮しているようでした。
The kids were excited to open gifts.
子供たちはプレゼントを開けるのにワクワクしていました。
Everyone felt excited at the news.
皆、その知らせに興奮しました。
I am excited to learn more.
もっと学ぶのが楽しみです。
We're excited to announce our new product.
新製品の発表にワクワクしています。
They were excited by the proposal.
彼らはその提案に胸を躍らせました。
The committee was excited about the results.
委員会はその結果に興奮していました。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝動詞の後に続く場合は、'excited to + 動詞の原形' の形をとります。
- 📝名詞の後に続く場合は、通常 'excited about + 名詞' または 'excited for + 名詞' を用います。
- 📝be動詞と共に使われることで、感情の状態を表すことができます。
使用情報
よくある間違い
「exciting」は「ワクワクさせるような」という意味で、物事の性質を表します。人が「ワクワクしている」という自分の感情を表す場合は「excited」を使います。
類似スペル単語との違い
「excited」は「(人が)興奮した、ワクワクしている」という感情の状態を表す形容詞です。一方「exciting」は「(物事が)興奮させるような、ワクワクするような」という、他者や状況に影響を与える性質を表す形容詞です。「I am excited. (私はワクワクしている)」と「The movie is exciting. (その映画はワクワクする)」のように使い分けます。
派生語
語源
📚 ラテン語の 'excitare' (完全に動かす、刺激する) が語源です。感情が「外に揺り動かされる」というニュアンスから、「興奮した」という意味になりました。英語には中世フランス語を経て導入されました。
学習のコツ
- 💡「excited about/for 名詞」または「excited to 動詞の原形」の形でよく使われます。
- 💡感情を表す「-ed」形形容詞の一つで、「-ing」形(exciting)との違いに注意しましょう。
- 💡ポジティブな興奮や期待を表す際に幅広く使われます。
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