draft

/dræft/

英検2級B2TOEIC ★★★
日常ビジネス執筆・作成政治軍事

意味

名詞

下書き、草案、原稿、製図、設計図

名詞

徴兵、指名、抜擢

名詞

隙間風、通風

名詞

為替手形、小切手

動詞

下書きする、草案を作成する、徴兵する、指名する

発音

/dræft/

DRAFT

💡 「ドラフト」というカタカナ語がありますが、英語の発音では最初の「d」と「r」をしっかり繋げ、母音は日本語の「ア」よりも口を大きく開けた「æ(アとエの中間)」の音です。最後の「ft」は「フッ」と息を抜くように発音し、強勢は最初の音節に置きます。

例文

I drafted an email.

カジュアル

メールの下書きをしました。

The cold draft felt good.

カジュアル

冷たい隙間風が気持ちよかった。

Make a rough draft first.

カジュアル

まず下書きを作ってください。

Can you draft a plan?

カジュアル

計画を立てられますか?

There's a draft from the window.

カジュアル

窓から隙間風が入る。

Review the first draft.

ビジネス

最初の草稿を確認してください。

Please send the draft.

ビジネス

下書きを送ってください。

A draft bill passed.

ビジネス

法案の草案が可決された。

They drafted a new law.

フォーマル

彼らは新しい法律を起草した。

He was drafted for war.

フォーマル

彼は戦争のために徴兵された。

変形一覧

動詞

現在分詞:drafting
過去形:drafted
過去分詞:drafted
三人称単数現在:drafts

名詞

複数形:drafts

文法的注意点

  • 📝名詞の『draft』は可算名詞としても不可算名詞としても使われます。例: 'a draft' (下書き一つ), 'draft beer' (樽生ビール)。
  • 📝動詞として使う場合、『draft + 目的語』の形で「〜を下書きする」「〜を徴兵する」となります。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育政治・法律軍事・防衛作文・執筆建築・設計

よくある間違い

I made a draft of a beer.
I had a draft beer.

「draft beer」で「樽生ビール」という意味になります。「a draft of a beer」は不自然です。

類似スペル単語との違い

craft

draftは「下書き」「草案」など、未完成または計画段階のものを指すのに対し、craftは「熟練した技術で作られたもの」「工芸品」といった、完成度や技術の高さを伴うものに使われます。似た音ですが、意味合いが大きく異なります。

sketch

sketchは主に絵やデザインの「下絵」「スケッチ」といった、視覚的なものの簡単な描写を指します。一方、draftは文章、計画、法律など、より幅広い種類の「下書き」「草案」に使われます。

派生語

語源

由来:古英語
語根:
dragan (引く、運ぶ)

📚 ゲルマン祖語の*draganan(引く、運ぶ)*に由来します。この「引く」という意味から、紙に「引き出す」ような「下書き」、人々を「引き入れる」ような「徴兵」、空気の「引き込み」である「隙間風」など、多様な意味に派生していきました。

学習のコツ

  • 💡『draft』は「下書き」「徴兵」「隙間風」など非常に多くの意味を持つ多義語です。文脈で意味を判断することが最も重要です。
  • 💡名詞、動詞と品詞が多いので、例文でそれぞれの使い方を覚えるのが効果的です。
  • 💡特に「隙間風」の意味は意外に感じるかもしれませんが、日常的によく使われます。
  • 💡ビジネスシーンでは「契約書の下書き(draft of a contract)」「計画の草案(draft of a plan)」など、様々な書類作成の文脈で頻繁に登場します。

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