/ˈdɔːdl əˈraʊnd/
DAWDLE aROUND
「ドー」の部分を強く発音し、口を大きく開けた「オー」の音を意識しましょう。「アラウンド」は前の単語と繋がるように滑らかに発音すると、より自然な響きになります。
"To spend time idly, aimlessly, or in a dilatory way, often by moving slowly or not accomplishing anything significant. It implies a lack of purpose or efficiency in one's actions."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、誰かが時間を非効率的に使っている、あるいは単に何もしないでぶらぶらしている状態を表します。多くの場合、不満、苛立ち、または軽蔑の気持ちを込めて使われます。特に、子供が宿題をしない、部下が仕事をなかなか始めない、友人が待ち合わせに遅れているといった状況で、相手の行動を非難したり、急かしたりする際に用いられます。自分自身がゆっくり過ごしていることを表現する際にも使えますが、その場合でも「ちょっとだらだらしすぎているな」という自己認識が含まれることがあります。フォーマルな場での使用は避けるべきで、ビジネスの会議や公式な文書では不適切です。ネイティブスピーカーは、時間を無駄にしていることへの軽蔑や批判のニュアンスが強いと感じます。
Stop dawdling around and finish your homework!
ぐずぐずしないで、早く宿題を終わらせなさい!
He spent the whole morning dawdling around the house instead of cleaning.
彼は掃除もせずに、午前中ずっと家でだらだら過ごしていた。
Don't just dawdle around; we need to leave soon.
ただぶらぶらしてないで、もうすぐ出発するよ。
My cat loves to dawdle around in the sun on lazy afternoons.
私の猫は、のんびりした午後に日なたでだらだら過ごすのが大好きです。
The kids were dawdling around in the yard instead of doing their chores.
子供たちは家事をする代わりに庭でぐずぐずしていた。
Are you still dawdling around with that report? It's due tomorrow!
まだそのレポートでぐずぐずしているの?明日が締め切りだよ!
We were just dawdling around the market, looking at the stalls.
私たちは市場をぶらぶら見て回っていただけです。
We can't afford to have anyone dawdling around when we have such tight deadlines.
こんなに厳しい締め切りがあるのに、誰かがぐずぐずしている余裕はありません。
His constant dawdling around has significantly impacted the team's productivity.
彼がいつもぐずぐずしているせいで、チームの生産性に大きな影響が出ています。
`lounge around` は「だらだら過ごす」「くつろぐ」という意味で、よりリラックスした、肯定的なニュアンスを持つことが多いです。時間の過ごし方に対して批判的な意味合いは薄く、自分自身や他人のリラックスした状態を表現する際に使われます。
`loiter around` は「うろつく」「たむろする」という意味で、しばしば目的なく特定の場所にとどまったり、不審な行動を指したりする際に使われます。`dawdle around` が「時間の無駄遣い」に焦点を当てるのに対し、こちらは「居場所や行動の不審さ」に重点が置かれることがあります。
`hang around` は「ぶらぶらする」「たむろする」という意味で、より中立的または肯定的な文脈で使われることが多いです。友人と時間を過ごす、特定の場所で待つ、といった意味合いでも使え、`dawdle around` のような強い非難のニュアンスは通常含まれません。
`waste time` は「時間を無駄にする」という直接的な表現です。`dawdle around` が「ぐずぐずする」という具体的な行動を通して時間を無駄にしている様子を描写するのに対し、`waste time` は結果としての「時間の無駄」を指し、より幅広い文脈で使えます。フォーマルな場でも使用可能です。
`procrastinate` は「先延ばしにする」という意味で、やるべきことを意図的に遅らせる行為に焦点を当てます。`dawdle around` は目的なくぶらぶらしたり、ゆっくり行動したりする様子を指しますが、`procrastinate` はより計画的に、あるいは習慣的にタスクを遅らせるニュアンスが強いです。
「ぐずぐずする」という意味で場所や目的のなさを強調する場合、前置詞は通常 'around' を使います。'on' はこの文脈では不自然です。
'dawdle about' も間違いではありませんが、'dawdle around' の方がより一般的で口語的です。意味合いに大きな違いはありませんが、自然さを考えると 'around' を推奨します。
A:
Are you still dawdling around? Your homework isn't going to do itself!
まだぐずぐずしてるの?宿題は自然には終わらないよ!
B:
Just five more minutes, Mom. I'm almost ready to start.
あと5分だけ、ママ。もうすぐ始めるから。
A:
Hey, where are you? We've been waiting for ages. Don't dawdle around!
もしもし、どこにいるの?ずっと待ってるんだけど。ぐずぐずしないで!
B:
Oh, sorry! I got a bit sidetracked. I'm on my way now, won't dawdle around anymore.
あ、ごめん!ちょっと寄り道しちゃって。今向かってるから、もうぐずぐずしないよ。
A:
I can't believe we just spent two hours in that meeting, just dawdling around without making any decisions.
あの会議で2時間も、何の決定もせずにぐずぐず過ごしたなんて信じられないよ。
B:
I know, right? It felt like a complete waste of time.
本当にそう思う?全く時間の無駄だったね。