意味
動詞
数える
名詞
数、個数
発音
/kaʊnt/
COUNT
💡 母音「aウ」は長めに発音し、最後の子音「t」も明確に発音するようにしましょう。日本語の「かぞえる」と発音が似ています。
例文
Can you count the number of books?
本の冊数を数えられますか?
The sales manager needs to count the inventory.
営業部長は在庫を数える必要があります。
The accountant will count the cash on hand.
会計担当者が手元の現金を数えます。
変形一覧
文法的注意点
- 📝countは可算名詞なので、単数形と複数形を使い分ける必要があります。
- 📝countの後には不定詞（to count）が続くことが多いです。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
会議日常会話
よくある間違い
❌I counted the apples in the basket
✅I counted the number of apples in the basket
単に「りんごを数える」と言うのではなく、「りんごの個数を数える」と明確に表現する必要があります。
類似スペル単語との違い
account
countは「数える」という意味ですが、accountは「会計」「報告」などの意味で使われます。両者は語源こそ関連していますが、現在の使い分けは異なります。
派生語
語源
由来:中英語
語根:
com (一緒に)putare (数える)
📚 「数える」の意味は古代ラテン語「computare」に由来し、のちに英語に取り入れられた。
学習のコツ
- 💡「数える」という意味のcount動詞と、「個数」を表す名詞count、両方の使い分けに注意しましょう
- 💡日本語の「~個」に相当するのは、英語では「the number of ~」と表現します
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