意味
(仕事、責任、義務などが)負担になる、重荷となる、厄介な、面倒な
発音
/ˈbɜːrdnsəm/
BUR-den-some
💡 第一音節「BUR」に強くアクセントを置きます。「r」は舌を巻くような音で、日本語のラ行とは異なります。最後の「some」は弱く曖昧母音で発音しましょう。全体を平坦にせず、強弱を意識することが大切です。
例文
The task became too burdensome.
その仕事はあまりに負担になりました。
His expectations were burdensome.
彼の期待は重荷でした。
It's a burdensome responsibility.
それは重い責任です。
This process feels very burdensome.
この手順はとても面倒に感じます。
That chore is very burdensome.
あの雑用はとても面倒です。
The regulations are often burdensome.
その規制はしばしば厄介です。
We avoid burdensome requirements.
私たちは負担の大きい要件を避けます。
Such a system is burdensome.
そのようなシステムは負担が大きいです。
The bureaucracy was burdensome.
その官僚主義は重荷でした。
These duties were burdensome.
これらの任務は負担でした。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝「burdensome」は形容詞なので、名詞を修飾したり、be動詞の補語として使われます。
- 📝通常、後に続く名詞を直接修飾する形で使われることが多いです。(例: a burdensome task)
- 📝感情や状態を表すため、程度を示す副詞(very, quite, extremelyなど)と一緒に使われることがあります。
使用情報
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 「burdensome」は、古英語の「byrden」(重荷、積荷)に由来する「burden」と、接尾辞「-some」(〜の傾向がある、〜を引き起こす)が組み合わさってできた単語です。文字通り「重荷となる傾向がある」という意味合いを持っています。
学習のコツ
- 💡名詞の「burden(重荷、負担)」と一緒に覚えると、単語の意味がより深く理解できます。
- 💡接尾辞「-some」には「〜の傾向がある」「〜を引き起こす」という意味があり、handy(便利な)、troublesome(厄介な)など他の単語でも共通しています。
- 💡物理的な重さだけでなく、精神的な負担や、面倒な事務処理などにも広く使われます。
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