(自分の行いや状況を)恥じている、恥ずかしく思って、面目を失って
/əˈʃeɪmd/
əˈSHAYmd
💡 「ア」は曖昧母音なので弱く短く、続く「シェイムドゥ」の「シェイム」を強く発音しましょう。日本語の「アシェイムド」のように平坦にならず、リズムをつけて発音すると自然です。
I felt ashamed of myself.
自分自身を恥じました。
He was ashamed to admit it.
彼はそれを認めるのを恥じました。
Don't be ashamed to ask.
尋ねることを恥じないでください。
She looked ashamed and shy.
彼女は恥ずかしそうで、内気に見えました。
We are ashamed of our past.
私たちは過去を恥じています。
He felt ashamed after his mistake.
彼は間違いの後、恥じました。
She felt ashamed for her actions.
彼女は自分の行動を恥じました。
The company was ashamed of the data leak.
その会社は情報漏洩を恥じました。
I am ashamed of my poor performance.
自分の不甲斐ない業績を恥じています。
They felt ashamed by the defeat.
彼らは敗北を恥じました。
「〜を恥じる」という場合、「be ashamed of」という形が基本です。be動詞と前置詞のofが必要です。
「〜を恥じる」の表現では、多くの場合「of」が使われます。「with」は不適切です。
ashamedは道徳的・倫理的な過ちや自己の行動への反省を伴う「恥じている」状態を表すのに対し、embarrassedは人前での気まずさや一時的な困惑による「恥ずかしい」気持ちを表します。
ashamedは「恥じている」という感情そのものですが、guiltyは「罪悪感がある」「有罪である」という意味で、具体的な罪や違反に対する責任を感じるニュアンスが強いです。
📚 「ashamed」は、古英語の動詞「ascamian」(恥じさせる)の過去分詞形「ascamed」が形容詞として使われるようになったものです。語源的には「恥をかかされた状態」を意味します。
ashamed を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。