aglow

/əˈɡloʊ/

英検準1級C1TOEIC ★★★
日常自然感情芸術イベント

意味

形容詞

輝いて、赤々と燃えて、ほてって、興奮して、活気づいて

発音

/əˈɡloʊ/

aGLOW

💡 最初の'a'は曖昧母音の/ə/で、軽く「ア」と発音します。強勢は二番目の音節'glow'にあり、ここを強く、長く発音しましょう。'ow'は二重母音/oʊ/で、「オウ」と滑らかにつなげます。

例文

Her face was aglow with joy.

カジュアル

彼女の顔は喜びで輝いていました。

The city was aglow with lights.

カジュアル

街は明かりで輝いていました。

The fire pit was aglow.

カジュアル

焚き火台は赤々と燃えていました。

His eyes were aglow with excitement.

カジュアル

彼の目は興奮で輝いていました。

Leaves were aglow in autumn sun.

カジュアル

葉は秋の日差しで輝いていました。

The room was aglow from candles.

カジュアル

部屋はろうそくの光で輝いていました。

The sky was aglow at sunset.

カジュアル

空は夕焼けで輝いていました。

The team was aglow with success.

ビジネス

チームは成功で活気づいていました。

The building will be aglow tonight.

ビジネス

そのビルは今夜、ライトアップされます。

The stage lights were aglow brightly.

フォーマル

ステージのライトが明るく輝いていました。

変形一覧

形容詞

文法的注意点

  • 📝aglowは形容詞なので、動詞として単独で使うことはできません。必ずbe動詞(is, am, are, was, wereなど)と一緒に使われます。
  • 📝通常、「〜で輝いている」と具体的な対象を示す場合は、前置詞のwithが後に続きます。(例: aglow with joy)

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:時々使われる
使用場面:
日常会話自然・環境芸術・文化感情表現建築・デザインイベント文学

よくある間違い

The stars aglow in the night.
The stars were aglow in the night.

aglowは形容詞なので、単独で動詞として使うことはできません。必ずbe動詞(is, am, are, was, wereなど)と組み合わせて「〜の状態にある」と表現するのが正しい使い方です。

類似スペル単語との違い

glow

aglowは「輝いている状態」を表す形容詞であるのに対し、glowは「輝く」という動詞、または「輝き」という名詞です。aglowはbe動詞と共に使われることが多いですが、glowは単独で動詞として、または名詞として使われます。

派生語

語源

由来:古英語
語根:
a- (〜の状態に)glow (輝く)

📚 古英語の「on glowe」(輝いている状態)が語源で、前置詞のonと動詞のglowが結合して形容詞化したものです。時間とともに発音とスペルが変化し、現在のaglowとなりました。光り輝く様子や、内側から感情が湧き出る様子を表すのに使われます。

学習のコツ

  • 💡「〜で輝いている」という意味で使う際は、前置詞「with」が後に続くことが多いです。
  • 💡光だけでなく、感情的な輝きや興奮を表す時にも使えます。
  • 💡「glow(輝く)」という動詞や名詞と関連付けて覚えると良いでしょう。

Memorizeアプリで効率的に学習

aglow を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。

App Storeからダウンロード
無制限の単語登録
音声再生対応
📱
オフライン学習