意味
輝いている、光っている、赤々と燃えている
(顔色などが)つややかな、血色の良い、健康的な
(賞賛などが)熱烈な、絶賛の、輝かしい
発音
/ˈɡloʊɪŋ/
GLOWing
💡 「glowing」は、最初の音節「glow」に強勢を置きます。日本語の「グローイング」にならないよう、「g」は喉の奥から出す音、「ow」は口を丸くすぼめてから引く二重母音を意識しましょう。最後の「ing」も「イング」ではなく、軽く「イン」と発音するイメージです。
例文
The moon had a glowing light.
月は輝く光を放っていました。
Her skin was glowing and healthy.
彼女の肌はつややかで健康でした。
He received glowing reviews.
彼は絶賛のレビューを受けました。
The metal was glowing red hot.
金属は赤々と熱く輝いていました。
We saw a glowing sunset.
私たちは輝く夕日を見ました。
A glowing fire warmed the room.
赤々と燃える火が部屋を温めました。
They enjoyed the glowing embers.
彼らは燃え盛る残り火を楽しみました。
The report gave glowing praise.
その報告書は絶賛を呈しました。
She had a glowing recommendation.
彼女は素晴らしい推薦状を持っていました。
His performance earned glowing remarks.
彼の演技は輝かしい評価を得ました。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝「glowing」は主に形容詞として名詞を修飾します(例: a glowing face)。
- 📝また、be動詞やlook, seemなどの動詞の後で補語として使われることも多いです(例: You look glowing)。
- 📝文脈によって「光る物理的なもの」から「絶賛される評価」まで幅広い意味を持つため、文脈から意味を判断することが重要です。
使用情報
派生語
語源
📚 「glowing」は古英語の動詞「glōwan」に由来し、「光を発する」「熱で赤くなる」という意味合いを持っていました。これが時代と共に、物理的な輝きだけでなく、感情的な高揚や絶賛を表す形容詞としても使われるようになりました。
学習のコツ
- 💡「glow」という動詞から派生した形容詞であることを理解すると、光や熱を持つイメージと結びつけやすくなります。
- 💡物理的な「輝き」だけでなく、健康的な肌や、良い評価を表す際にも使われる多義的な単語です。
- 💡肯定的な意味合いで使われることがほとんどなので、ポジティブな文脈で使うと良いでしょう。
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