意味
光を放つ、輝く、まばゆい、晴れやかな、満面の
発音
/ˈreɪdiənt/
RA-diant
💡 「レイディエント」ではなく、「レイ」の部分を強く発音しましょう。最初のRは舌を巻かずに、Lとの違いを意識してください。最後の「-ant」は日本語の「アント」のように母音が入らないよう、軽く「ント」と発音すると自然です。
例文
Her radiant smile brightened the room.
彼女の輝く笑顔が部屋を明るくしました。
The bride looked utterly radiant.
花嫁は実に晴れやかでした。
A radiant glow filled the sky.
輝く光が空いっぱいに広がりました。
She had wonderfully radiant skin.
彼女はとても輝く肌をしていました。
He was radiant with happiness.
彼は幸福で輝いていました。
The morning sun felt radiant.
朝日はまばゆく感じられました。
We anticipate radiant business prospects.
私たちは輝かしいビジネスの展望を期待しています。
The radiant success was celebrated.
輝かしい成功が祝われました。
His radiant career inspired many.
彼の輝かしい経歴は多くの人を鼓舞しました。
The proclamation announced a radiant era.
その宣言は輝かしい時代を告げました。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝radiantは形容詞なので、名詞を修飾するか、be動詞やlook, seem, appearなどの連結動詞の後に補語として使われます。
- 📝感情や幸福を表す際には、「radiant with + 感情」の形で使われることがあります。(例: radiant with joy)
使用情報
類似スペル単語との違い
radiantは「光を放つ、輝く」という意味合いが強く、特に感情や顔の表情に使うと「晴れやかな、輝くばかりの」となります。brilliantはより強い輝きや、光が強く反射する様子を表し、「素晴らしい」「天才的な」といった意味合いも持ちます。
radiantが明るくまばゆい輝きを指すのに対し、glowingは暖かく柔らかい光や、熱による輝き、あるいは健康的な血色や満足感による輝きを指すことが多いです。
shiningは光を反射して輝く様子や、磨かれたものの光沢を指すことが一般的です。radiantは光を自ら放つような、内側から発する輝きや、晴れやかな感情の状態を表現する際によく使われます。
派生語
語源
📚 ラテン語の「radiare」(光を放つ)に由来し、もともとは太陽や星のように光を放射する様子を表しました。後に、人の顔が感情で輝く様子や、比喩的に「輝かしい」という意味でも使われるようになりました。
学習のコツ
- 💡「輝く」という意味だけでなく、人の表情や感情が「晴れやか」な様子を表現する際にもよく使われます。
- 💡形容詞として、名詞の前に置いたり、be動詞やlook、seemなどの連結動詞の後に補語として使ったりします。
- 💡派生語の"radiance"(輝き)や"radiate"(放射する、輝く)も一緒に覚えると、語彙力が広がります。
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