意味
輝かしい、豪華絢爛な、きらびやかな、まばゆいばかりの
発音
/rɪˈsplɛndənt/
reSPLENdent
💡 第2音節の「splen」を強く発音します。「re」は弱めに、「リィ・スプレンデント」と発音するイメージです。日本人が苦手なRとLの音を意識し、Rは舌を巻かずに奥に引き、Lは舌先を上前歯の裏につけて発音し分けましょう。
例文
The sun made the lake resplendent.
太陽が湖をきらびやかにしました。
Her smile was utterly resplendent.
彼女の笑顔は実にまばゆかったです。
City lights were resplendent below.
下の街の明かりがきらめいていました。
A resplendent display of fireworks.
花火の豪華絢爛な光景でした。
A resplendent gown graced the event.
その豪華なガウンがイベントを飾りました。
The jewels were truly resplendent.
その宝石は本当に輝かしいものでした。
She looked resplendent in white.
彼女は白装束で輝いて見えました。
His uniform was quite resplendent.
彼の制服は実に立派でした。
The palace stood resplendent.
その宮殿は輝かしくそびえ立っていました。
Guests wore resplendent evening attire.
招待客は豪華な夜会服を着用していました。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝主に名詞を修飾する形容詞として使われます。例: a resplendent jewel (輝かしい宝石)。
- 📝「resplendent in [色や素材、服装]」の形で、「~に身を包んで輝いている」という状況を表すことができます。例: She was resplendent in crimson silk. (彼女は深紅のシルクをまとって輝いていた。)
使用情報
よくある間違い
「resplendent」は非常に豪華で壮麗な輝きを指すため、一般的なものや質素なもの(例えば普通のランプ)には使いません。壮大な建物、豪華な衣装、宝石、シャンデリアなど、特別な美しさを持つものに適しています。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 ラテン語の動詞「splendere」(輝く)に、強調を表す接頭辞「re-」が付いた形に由来します。元々は「非常に輝く」という意味合いで、英語には15世紀頃に入ってきました。主に詩や文学作品で、華やかで壮麗な描写に用いられてきました。
学習のコツ
- 💡「re-」が強調、「splendere」が「輝く」という語源から来ていると覚えると、意味が推測しやすくなります。
- 💡類語の「magnificent」や「splendid」などと一緒に覚え、より文学的で格式高い表現だと認識しておきましょう。
- 💡日常会話ではあまり使われませんが、フォーマルな描写や文学作品に多く登場するため、読書を通じて用例に触れると理解が深まります。
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