beaming

/ˈbiːmɪŋ/

英検準1級B2TOEIC ★★★
日常感情外見自然肯定的な状態

意味

形容詞

満面の笑みを浮かべた、輝くような、うれしそうな

形容詞

光を放っている、輝いている

動詞

光を放っている、満面の笑みを浮かべている

発音

/ˈbiːmɪŋ/

BEAMing

💡 最初の音節「BEAM」を強く発音しましょう。「be」は日本語の「ビー」に近いですが、口を横に引いて少し長めに発音すると英語らしくなります。「-ing」は「イング」ではなく、「-イン」と「グ」を軽く繋げるように発音するとより自然です。

例文

Her beaming smile made everyone happy.

カジュアル

彼女の輝く笑顔は皆を幸せにしました。

The child was beaming with joy.

カジュアル

その子は喜びで輝いていました。

He gave a beaming look.

カジュアル

彼は輝くような表情を見せました。

The sun was beaming brightly today.

カジュアル

今日は太陽が明るく輝いていました。

She looked absolutely beaming in photos.

カジュアル

彼女は写真で本当に輝いて見えました。

I saw a beaming light.

カジュアル

輝く光が見えました。

His beaming confidence inspired the team.

ビジネス

彼の輝く自信がチームを鼓舞しました。

A beaming success for the company.

ビジネス

会社にとって輝かしい成功です。

A beaming future awaited the graduate.

フォーマル

卒業生には輝かしい未来が待っていました。

Hope was beaming from her eyes.

フォーマル

彼女の目から希望が輝いていました。

変形一覧

動詞

現在分詞:beaming
過去形:beamed
過去分詞:beamed
三人称単数現在:beams

形容詞

比較級:more beaming
最上級:most beaming

文法的注意点

  • 📝「beaming」は動詞「beam」の現在分詞形が形容詞として使われることが非常に多いです。
  • 📝「beaming with + 感情(joy, pride, happinessなど)」で「(感情)で輝いている」という意味の句としてよく使われます。
  • 📝名詞の前に置いて「beaming smile(輝く笑顔)」のように使われることが多いです。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話感情表現人物描写自然現象の描写成功の表現祝賀喜びの場面

派生語

語源

由来:古英語
語根:
bēam (木、柱、光線)

📚 この単語は古英語の「bēam」に由来し、元々は「木」や「柱」を意味していました。そこから「光線」の意味へと広がり、最終的に「光を放つ」「輝く」という動詞、そして「輝くような笑顔」といった形容詞が派生しました。

学習のコツ

  • 💡「beaming smile(満面の笑み)」や「beaming face(輝く顔)」のように、特定の単語とセットで覚えると記憶に残りやすいです。
  • 💡動詞「beam(光を放つ、輝く、にっこり笑う)」の現在分詞が形容詞としても使われていると理解すると、意味を捉えやすくなります。
  • 💡ポジティブな感情や、明るく輝く様子を表すときに使われる単語です。
  • 💡「beaming with joy/pride/happiness」のように、「〜で輝いている」と表現できます。

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