意味
名詞
広さ、大きさ、寸法、規模、衣類や靴などのサイズ
動詞
(物の)大きさを調整する、寸法を合わせる、分類する、評価する
発音
/saɪz/
SIZE
💡 「サイズ」とカタカナで発音しがちですが、英語の/s/は息を強く出す音で、最後の/z/は濁った音です。/s/の後に「アイ」と二重母音をしっかり発音し、最後に響かせながら/z/で終わるように意識すると、より自然な発音になります。
例文
What's your shoe size?
靴のサイズは何ですか?
This shirt is my size.
このシャツは私のサイズです。
They offer different sizes.
彼らは様々なサイズを提供しています。
The room is a good size.
その部屋はちょうど良い大きさです。
We need to size it up.
それを評価する必要があります。
This is a small size.
これは小さいサイズです。
Check the file size carefully.
ファイルサイズを注意深く確認してください。
Consider the project size.
プロジェクトの規模を検討してください。
It increased in size.
それは大きさを増しました。
The proper size matters.
適切なサイズが重要です。
変形一覧
文法的注意点
- 📝名詞として使う場合、単数形でも複数形でも使用できます。「a large size」や「various sizes」のように使われます。
- 📝「〜のサイズ」と言う場合、「the size of X」よりも「X size」や「size X」の形で形容詞的に使われることが多いです。例: "a family size pizza"
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス海外旅行買い物ファッション製造業建設
派生語
語源
由来:古フランス語
語根:
sise (割り当て、評価)
📚 「size」は古フランス語の 'sise' に由来します。これは元々、裁判所の集会(assize)で決定された「割り当て」や「評価」を意味していました。そこから、物事の「大きさ」や「寸法」といった現代の意味へと発展しました。
学習のコツ
- 💡衣類や靴などのサイズを尋ねたり答えたりする際によく使う単語です。
- 💡動詞としても使われ、「サイズを合わせる」「サイズを決める」といった意味合いで用いられます。
- 💡"What size?" は買い物など日常会話で頻繁に登場する表現なので覚えておきましょう。
- 💡"a large size" のように形容詞と一緒に使われることが多いです。
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