dimension

/daɪˈmenʃən/

英検準2級B1TOEIC ★★★
学術科学テクノロジー

意味

名詞

大きさ、寸法

名詞

次元、領域

形容詞

広がりや広さを持つ

発音

/daɪˈmenʃən/

diMENsion

💡 「ディメンション」と発音します。「デン」の部分を強く発音しましょう。日本語の「ディメンション」とよく似ていますが、最後の子音「ン」はもっと短く発音します。

例文

The room has large dimensions.

カジュアル

その部屋は広い寸法です。

We need to measure the dimensions of the new office.

ビジネス

新しい事務所の寸法を測る必要があります。

The painting has three-dimensional qualities.

フォーマル

その絵には立体的な様相があります。

変形一覧

名詞

複数形:dimensions

形容詞

文法的注意点

  • 📝dimensionは可算名詞なので、単数形と複数形の両方が使えます。
  • 📝dimensionalなどの派生語では、比較級と最上級を作ることができます。

使用情報

フォーマリティ:フォーマル
頻度:よく使われる
使用場面:
論文レポート講義

よくある間違い

This room have big dimensions.
This room has large dimensions.

dimensionは可算名詞で複数形はdimensionsです。主語が単数の場合は、動詞も単数形のhasを使う必要があります。

類似スペル単語との違い

size

sizeは具体的な大きさや量を表す単語で、dimensionは抽象的な広がりや次元を表す単語です。例えば、「部屋のサイズ」はsizeを使い、「部屋の次元」はdimensionを使います。

派生語

語源

由来:ラテン語
語根:
metiri (測る)dimensio (大きさ)

📚 この単語はラテン語に由来し、「測る」「大きさ」といった意味を持っています。空間や時間の広がりを表す概念として、科学や数学の分野で広く使われるようになりました。

学習のコツ

  • 💡dimensionは主に空間や時間の広がりを表す概念的な単語です。具体的な大きさや長さを表す場合は、size、length、widthなどの単語を使うのが適切です。
  • 💡dimensionという言葉は学術的・専門的な文脈で使われることが多いので、日常会話ではあまり使わないでください。

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