「承認する」は英語で何という?
しょうにんする
approve, authorize, endorse など、 場面に応じた6つの英語表現を紹介します。
🎯使い分けのポイント
表現の選び方は、使用するシーンと相手によって異なります。フォーマルな場面では「authorize」や「ratify」が適しており、ビジネスシーンでは「approve」や「endorse」が有効です。カジュアルな会話では「give the green light」や「okay」が自然です。相手の地位や状況に応じて適切な表現を選びましょう。
📚英語表現(6つ)
approve
アプルーブ
意味: 承認する
ニュアンス: 一般的で広く使われる表現で、ビジネスシーンでもカジュアルな場面でも使える。何かを受け入れる、または許可するという意味合いが強い。
例文
I approve of your proposal.
あなたの提案を承認します。
ビジネス会議での提案に対する返答。
Do you approve of this plan?
この計画を承認しますか?
友人との計画についての確認。
authorize
オーソライズ
意味: 権限を与える、承認する
ニュアンス: 特定の行動を許可する際に使われることが多い。公式な文書やビジネスの設定で使われることが一般的。
例文
I hereby authorize you to proceed.
私はあなたに進めることを承認します。
ビジネスの契約において権限を与える際の表現。
The manager authorized the expenditure.
マネージャーが支出を承認しました。
ビジネスの支出に関する決定。
endorse
エンドース
意味: 支持する、承認する
ニュアンス: 特に製品やアイデアに対する支持を表す場合に使われる。マーケティングや広告の文脈でよく見られる。
例文
The celebrity endorsed the new product.
その有名人は新製品を承認しました。
広告での有名人による製品の支持。
I endorse this initiative for better education.
私はこの教育改善の取り組みを支持します。
教育の改善に関する公の声明。
ratify
ラティファイ
意味: 承認する、批准する
ニュアンス: 特に条約や合意などの公式な文書に対する承認を指す。法的な文脈で使用されることが多い。
例文
The treaty was ratified by all member states.
その条約はすべての加盟国によって承認されました。
国際政治における合意の承認。
We need to ratify this agreement soon.
私たちはこの合意を早急に承認する必要があります。
ビジネス契約に関する緊急の必要性。
give the green light
ギブ ザ グリーン ライト
意味: 進む許可を与える、承認する
ニュアンス: カジュアルな表現で、特に何かの開始を許可する際に使われる。友人や同僚との会話で使うことが多い。
例文
The boss gave the green light for the new project.
上司が新しいプロジェクトの進行を承認しました。
ビジネスプロジェクトの開始に関する話。
I just need my parents to give the green light.
両親の承認が必要です。
友人との計画についての会話。
okay
オーケー
意味: 承認する、分かりました
ニュアンス: 非常にカジュアルで、友人や親しい間柄で使われる。軽い承認や同意の意味合いを持つ。
例文
Okay, I approve your idea!
オーケー、あなたのアイデアを承認します!
友人とのアイデアに対する簡単な承認。
It's okay with me.
それは私には問題ありません。
カジュアルな同意を示す時の表現。
⚠️よくある間違い
日本語の「承認する」は目的語がなくても使われることが多いが、英語では目的語が必要。正しい文を覚えることで、正確な表現ができるようになります。
authorizeは権限を与える意味合いが強く、approveは同意する意味。使い分けを意識することで、より正確なコミュニケーションが可能になります。
ratifyは特に正式な文書に使うものであり、一般的な承認にはapproveを使うべき。状況に応じた適切な表現を身につけることが重要です。