より曖昧な、より不明瞭な、より漠然とした
/veɪɡər/
VAY-gər
「vaguer」は「vague」(曖昧な)の比較級です。最初の音節「VAY」を強く発音しましょう。日本語にはない「v」の音は下唇を軽く噛むようにして息を出す、また語尾の「-er」の「r」は舌を丸めて喉の奥で発音する巻き舌にならない音に注意すると自然な発音になります。
His instructions were vaguer.
彼の指示はより曖昧でした。
The answer seemed vaguer.
その答えはより不明瞭に思えました。
Her memory became vaguer.
彼女の記憶はより漠然としました。
The outlines grew vaguer.
輪郭はより曖昧になりました。
The plan felt vaguer.
その計画はより漠然と感じられました。
His explanation became vaguer.
彼の説明はより曖昧になりました。
The policy was vaguer.
その方針はより曖昧でした。
Their terms felt vaguer.
彼らの条件はより不明瞭に感じられました。
The statement became vaguer.
その声明はより漠然としました。
The concept remained vaguer.
その概念はより曖昧なままでした。
vaguerは形容詞vagueの比較級であり、それ自体が「より曖昧な」という意味を持つため、「more」を重ねて使うのは文法的に誤りです。二重比較級を避けましょう。
「ambiguous」は「複数の解釈が可能でどちらとも取れる」という「多義性」や「解釈の幅」を指します。一方、「vaguer」(vagueの比較級)は「はっきりしない、不明瞭で詳細が欠けている」という「曖昧さ」を指し、情報が不足している状態やぼやけている状態を表します。
「obscurer」(obscureの比較級)は「より不明瞭な、より理解しにくい、より無名の」といった意味で、特に知識や情報が隠れていて見えにくい、あるいは難解であるというニュアンスが強いです。対して「vaguer」は、単純に情報がぼんやりしている、詳細が欠けているという、より広範な「曖昧さ」を表現します。
「vague」は、さまよう、とどまらないといった意味を持つラテン語の「vagus」が語源です。そこから、はっきりしない、曖昧なといった意味に発展しました。古フランス語の「vague」を経て英語に入りました。比喩的に「漂うような、定まらない」状態から「不明確な」意味合いが生まれました。
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