無謀な、向こう見ずな、大胆すぎる
/ˌtɛməˈrɛəriəs/
temeRArIOUS
💡 この単語は5つの音節があり、「tem-e-RAR-i-ous」と発音します。特に3番目の音節「RAR」に強いアクセントを置きます。日本人には難しいとされる「r」の音は、舌を巻かずに口の奥で発音するよう意識しましょう。
Her temerarious venture lost money.
彼女の無謀な事業は損失を出しました。
It was a temerarious decision.
それは無謀な決定でした。
His temerarious leap failed.
彼の無謀な跳躍は失敗しました。
Avoid temerarious acts.
無謀な行動は避けなさい。
Such temerarious plans risk all.
そのような無謀な計画は全てを危険に晒します。
The knight was temerarious.
その騎士は向こう見ずでした。
Don't be so temerarious.
そんなに無謀になるな。
His temerarious ambition knew no bounds.
彼の無謀な野心には限りがありませんでした。
A temerarious attack ended badly.
無謀な攻撃は悲惨に終わりました。
They criticized his temerarious approach.
彼らは彼の無謀なアプローチを批判しました。
「temerous」という単語は存在しません。正しくは「temerarious」です。スペルが似ている単語と混同しやすいので注意しましょう。
recklessは「向こう見ずな、無謀な」とtemerariousと似た意味ですが、より一般的で日常会話でも使われます。temerariousの方が文語的で、より強い、あるいはやや古風な響きを持ちます。
audaciousは「大胆不敵な、度胸のある」という意味で、勇気や挑戦的な姿勢を強調することが多いです。temerariousは、その大胆さが思慮を欠き、危険を顧みないという否定的なニュアンスが強いです。
rashは「軽率な、性急な」という意味で、衝動的で思慮が足りない行動を指します。temerariousはrashよりも、危険を顧みない無謀な行動そのものに焦点を当て、より強い批判的な意味合いを持つことがあります。
📚 ラテン語の副詞「temere」(無謀に、むやみに、偶然に)に由来し、17世紀に英語に取り入れられました。その大胆さが思慮を欠き、危険を顧みないという否定的なニュアンスを含みます。
temerarious を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。