意味
不必要な、余分な、過剰な、冗長な
発音
/suːˈpɜːrfluəs/
suPERfluous
💡 「スーパァーフリュアス」のように、最初の「スー」と、特に「パー」の部分を強く発音しましょう。語尾の「-uous」は「ユアス」と軽く濁るように発音し、日本人には少し難しいかもしれませんが、口の形を意識すると発音しやすくなります。
例文
That comment felt superfluous.
そのコメントは余分に感じられました。
The extra step is superfluous.
その追加のステップは不要です。
Don't add superfluous items.
余分な品目を追加しないでください。
Your help is superfluous.
あなたの助けは余計です。
Avoid superfluous expenditures.
余分な出費を避けてください。
We cut superfluous features.
私たちは余分な機能を削除しました。
Remove superfluous details.
不必要な詳細を削除します。
His remarks were superfluous.
彼の発言は不必要でした。
It's superfluous information.
それは不必要な情報です。
Delete superfluous paragraphs.
余分な段落を削除してください。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝形容詞なので、名詞を修飾するか、be動詞の補語として使われます。
- 📝主に否定的なニュアンスで使われ、排除すべき「余分さ」を示します。
- 📝「to be superfluous」の形で「余計である」という意味でよく用いられます。
使用情報
よくある間違い
superfluousはフォーマルな響きを持つため、友人とのカジュアルな会話ではunnecessaryやextraを使う方が自然です。フォーマルな文書やスピーチで効果的に使いましょう。
派生語
語源
📚 「superfluous」はラテン語の「superfluus」(必要以上に溢れ出る、余分な)に由来します。「super-」は「上に、超えて」を意味し、「fluere」は「流れる」を意味するため、文字通り「必要以上に流れて溢れている」というイメージから「余分な、不必要な」という意味になりました。
学習のコツ
- 💡この単語は「余計なもの、不必要なもの」を指す際に、より洗練された表現として使われます。
- 💡フォーマルな文書やビジネスシーンで使うと、語彙力の高さを示せます。
- 💡類語のunnecessaryよりも、文脈によっては「過剰で冗長である」というニュアンスが強まります。
- 💡「〜を不必要にする」という意味で 'render ~ superfluous' の形でよく使われます。
- 💡否定的な意味合いで使われることが多く、不要なものを排除するという文脈で役立ちます。
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