主権、統治権、独立(国家の最高の権力や、他国からの干渉を受けない独立した状態)
/ˈsɑːvrənti/
SOV-rən-ty
💡 最初の「ソヴ」に強くアクセントを置きましょう。「-ereign」の部分はスペルに反して「レン」や「ラン」のように発音され、特にアメリカ英語では「ラ」に近い音です。最後の「-ty」は「ティ」ではなく「ティー」と発音すると自然です。
My room, my sovereignty.
私の部屋は、私の主権です。
I want my time sovereignty.
自分の時間の主権が欲しいです。
Kids fought for toy sovereignty.
子供たちはオモチャの主権を争いました。
She values her personal sovereignty.
彼女は個人の主権を重んじます。
Let's claim our food sovereignty!
食料主権を主張しましょう!
Do you have digital sovereignty?
あなたはデジタル主権を持っていますか?
Data sovereignty is a concern.
データ主権が懸念事項です。
Company seeks tech sovereignty.
その会社は技術主権を求めています。
National sovereignty is fundamental.
国家主権は基本的です。
They protect their sovereignty.
彼らは自国の主権を守ります。
スペルミスに注意してください。「sovereignty」は「e」の後に「i」ではなく「e」が続きます。
「主権国家」のように「主権を持つ」という意味で形容詞的に使う場合は「sovereign」を使います。「sovereignty」は「主権」という名詞です。
「sovereignty」は「主権」という概念を表す名詞であるのに対し、「sovereign」は「主権を持つ」という形容詞、または「主権者、君主」という名詞です。例:「national sovereignty(国家主権)」と「a sovereign state(主権国家)」。
📚 14世紀頃に古フランス語の 'soveraineté' から英語に入ってきました。元々は「最高の権力を持つ者の地位」を意味し、ラテン語の 'superanus'(最高の)に由来しています。
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