意味
予定されている、計画済みの、時間割に組まれた、定時の
発音
/ˈskɛdʒuːld/
SCHE-duled
💡 最初の「sch」は「スク」ではなく「スケ(またはシュ)」と発音し、強勢を置きます。「e」はほとんど発音せず、「d」と「u」の間は「ヂュ」または「ジュ」の音になります。語尾の「-ed」は軽く「ドゥ」と発音しましょう。
例文
The train is scheduled.
電車は予定通りです。
Our flight was scheduled.
私たちの便は予定されていました。
A scheduled event began.
予定されたイベントが始まりました。
He kept his scheduled visit.
彼は予定された訪問を守りました。
The trip was scheduled.
その旅行は予定されていました。
This is a scheduled stop.
これは定時の停車です。
Is the meeting scheduled?
会議は予定されていますか?
The report is scheduled soon.
その報告書は間もなく予定されています。
All items are scheduled.
すべての項目は予定されています。
Scheduled maintenance is critical.
定期メンテナンスは重要です。
変形一覧
動詞
文法的注意点
- 📝「be scheduled to + 動詞の原形」で「〜する予定である」という意味になります。
- 📝「be scheduled for + 名詞/日付/時刻」で「〜に予定されている」という意味で使われます。
- 📝「scheduled」は、動詞「schedule」の過去分詞形であると同時に、形容詞としても機能します。
使用情報
よくある間違い
「scheduled」は、動詞「schedule」の過去分詞形です。何かを「予定する」という能動の意味で使う場合は「I scheduled the meeting.」のように目的語を伴いますが、「私に予定が組まれている」という受け身の意味で使う場合は「I am scheduled to...」の形が自然です。
派生語
語源
📚 この単語は、ラテン語の「schedula」(小さな葉、紙片、またはリスト)が古フランス語を経て英語に入りました。元々は書かれたリストや時間割を意味し、現代の「予定」という意味に発展しました。
学習のコツ
- 💡「〜ed」で終わる形容詞として、受動的な意味合い(〜される予定である)を意識しましょう。
- 💡「be scheduled to do」や「be scheduled for」の形で覚えると、例文を作りやすくなります。
- 💡動詞「schedule」と形容詞「scheduled」は品詞が違うので、文中でどう機能するかを区別して覚えましょう。
- 💡コロケーション(例: scheduled flight, scheduled maintenance)と一緒に覚えると、より自然な表現が身につきます。
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