sales

/seɪlz/

英検準2級B1TOEIC ★★★
ビジネス日常経済買い物統計

意味

名詞

販売、売上高、販売実績

名詞

営業部門、販売部

名詞

割引販売、バーゲンセール(常に複数形で用いる)

発音

/seɪlz/

SALES

💡 「セイルズ」と発音します。単数形の「sale(セール)」の複数形なので、最後の「ズ」の音をしっかり出すのがポイントです。母音の/eɪ/は日本語の「エイ」に近いですが、口を横に引きながら発音しましょう。

例文

The store has big sales.

カジュアル

その店では大規模なセールをしています。

I love shopping at sales.

カジュアル

私はセールでの買い物が大好きです。

Look for good sales online.

カジュアル

オンラインで良いセールを探してください。

Grab some great sales deals!

カジュアル

お得なセール品を手に入れましょう!

The sales staff was helpful.

カジュアル

販売員は親切でした。

Huge sales attract many customers.

カジュアル

大規模なセールは多くの顧客を引きつけます。

Our sales increased this quarter.

ビジネス

当社の売上高は今四半期に増加しました。

He works in sales.

ビジネス

彼は営業職で働いています。

The sales figures are strong.

ビジネス

売上高の数値は好調です。

Sales are crucial for growth.

フォーマル

売上は成長に不可欠です。

変形一覧

名詞

複数形:sales
単数形:sale

文法的注意点

  • 📝「売上高」や「販売部門」の意味で使う「sales」は、集合名詞的な性質を持ちます。文脈によっては単数扱いになることも(例: 'Sales is good.')、複数扱いになることもあります(例: 'Sales are good.')。
  • 📝「割引販売、バーゲンセール」の意味では、常に複数形「sales」が使われます。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
ビジネス日常会話買い物経済統計広告金融

よくある間違い

I went to a sales last week.
I went to a sale last week.

特定の「バーゲンセール」一つを指す場合は、単数形「a sale」を使います。「sales」は「売上高」や「割引販売全般」を指す際に使われることが多いです。

類似スペル単語との違い

sale

「sale」は「販売」や「売却」という行為、または「特定の割引販売(単数形)」を指します。一方、「sales」は「売上高」や「販売部門」、または「割引販売全般(常に複数形)」を指します。単数形と複数形ですが、意味合いが異なるので注意が必要です。

派生語

語源

由来:古英語、古ノルド語
語根:
sell (売る)

📚 「sales」は、もともと「sale(販売、売却)」の複数形です。古ノルド語の「sala」(売却の行為)に由来し、古英語の「sæll」を経て「sale」となりました。現代英語では、「売上高」や「営業部門」といった集合的な意味合いで使われることが多く、また「セール(割引販売)」という意味では常に複数形「sales」が用いられます。

学習のコツ

  • 💡「sales」は「売上高」や「販売部」という意味では集合名詞的に扱われ、文脈によって単数・複数扱いが変わることがあります。
  • 💡「on sale」で「セール中」という意味になります。
  • 💡「sales tax」は「消費税」という意味で、よく使われる表現です。
  • 💡「sales pitch」は「営業トーク」や「売り込み」という意味で、ビジネスシーンで役立ちます。

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