意味
(〜という)結果になった、帰結した、(〜から)生じた、起こった
発音
/rɪˈzʌltɪd/
reSULTed
💡 「リザルティド」のように聞こえますが、二音節目「ザル」を特に強く発音します。最後の-edは「テッド」ではなく、軽く「ティド」と発音し、ほとんど「d」の音になるよう意識すると、より自然な発音になります。
例文
Their plan resulted well.
彼らの計画はうまくいきました。
It resulted in success.
それは成功に終わりました。
His effort resulted in victory.
彼の努力が勝利につながりました。
His hard work resulted in success.
彼の努力が成功につながった。
The error resulted from haste.
その間違いは急いだ結果だった。
Her actions resulted in problems.
彼女の行動が問題を引き起こした。
This resulted in more profit.
これがより多くの利益を生みました。
The meeting resulted in nothing.
会議は何も結果を生みませんでした。
The decision resulted in chaos.
その決定は混乱を招きました。
Her research resulted in discovery.
彼女の研究は発見に至りました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝動詞 'result' は自動詞で、'result in A'(Aという結果になる)または 'result from B'(Bが原因で起こる)の形で使われます。
- 📝'resulted' は 'result' の過去形および過去分詞形であり、完了形(has resultedなど)でも頻繁に用いられます。
- 📝主語は出来事、行動、状況など抽象的なものが多く、人が直接的な主語になることは稀です。
使用情報
よくある間違い
「〜という結果になる」の場合は 'result in' を使い、「〜が原因で生じる」の場合は 'result from' を使います。例文では「不注意から問題が生じた」なので 'from' が正しいです。
派生語
語源
📚 元々はラテン語の 'resultare'(跳ね返る、反響する)に由来し、物理的な動きを表していました。時を経て、物事の帰結や結果を表す意味へと変化しました。
学習のコツ
- 💡『result in + 結果』で「〜という結果になる」、『result from + 原因』で「〜が原因で生じる」と、前置詞の違いで意味が変わることを覚えましょう。
- 💡動詞 'result' は自動詞であり、目的語を直接取ることはできません。必ず 'in' や 'from' などの前置詞を伴います。
- 💡名詞の 'result'(結果、成果)も非常によく使われるので、動詞と名詞の両方で使い方を確認しておくと理解が深まります。
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