意味
食事、ごちそう、饗宴
食事をする、食事を供する
発音
/ˈriːpæst/
REpast
💡 この単語は名詞で「食事、ごちそう」という意味の場合、第一音節の「RE」を強く発音します。動詞で「食事をする」という意味では「rePAST」のように第二音節を強く発音することもありますが、名詞が一般的です。/æ/の音は日本語の「ア」と「エ」の中間のような音で、口を横に広げて発音します。
例文
Enjoyed a light morning repast.
軽い朝食を楽しみました。
Time for our evening repast.
夕食の時間です。
A simple repast was shared.
質素な食事が分け合われました。
We had a quick repast.
私たちは手早く食事を済ませました。
This repast is quite good.
このお食事はとても美味しいです。
Join us for a small repast.
軽いお食事にご一緒しませんか。
A repast followed the conference.
会議の後、食事が続きました。
Providing a repast for attendees.
参加者への食事提供。
The king enjoyed a grand repast.
王は盛大なごちそうを楽しみました。
A lavish repast awaited the guests.
豪華なごちそうが客を待っていました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝repastは可算名詞として扱われることが多く、'a repast' や 'many repasts' のように使われます。
- 📝動詞として使用する場合、通常は目的語を取り他動詞として機能します(例: 'to repast oneself' = 食事をする)。
使用情報
語源
📚 14世紀に古フランス語の 'repast' (食事) から英語に入ってきました。元々はラテン語の 'repascentem' (再び食べさせる) に由来しており、「再び食べる」という語源から「食事」を意味するようになりました。やや古風で、フォーマルな文脈で用いられます。
学習のコツ
- 💡この単語は 'meal' や 'dinner' よりも格式張った、または文学的な響きがあります。
- 💡名詞として使うことがほとんどで、動詞としての使用は稀です。
- 💡主に書き言葉やフォーマルな場面で用いられます。
- 💡複数形は 'repasts' となります。
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