repasted

/riːˈpeɪstɪd/

英検準1級C1TOEIC ★★
動作ビジネス教育テクノロジー修理

意味

動詞

再び貼り付けられた、貼り直された(動詞 repaste の過去形・過去分詞)

発音

/riːˈpeɪstɪd/

rePASTed

💡 「re-」は軽く発音し、主要な意味を持つ「past」の部分を強く発音します。最後の「-ed」は「təd」のように発音し、日本語の「テッド」よりも短く曖昧にすると、より自然な英語に近づきます。

例文

The label was repasted carefully.

カジュアル

ラベルは慎重に貼り直されました。

She repasted the torn poster.

カジュアル

彼女は破れたポスターを貼り直しました。

The photo was repasted onto card.

カジュアル

写真は台紙に貼り直されました。

We repasted the old sticker.

カジュアル

私たちは古いステッカーを貼り直しました。

He repasted the loose edge.

カジュアル

彼が緩んだ端を貼り直しました。

The image was repasted correctly.

カジュアル

その画像は正しく貼り直されました。

The document was repasted promptly.

ビジネス

その文書はすぐに再貼り付けされました。

All corrections were repasted digitally.

ビジネス

全ての修正はデジタルで再貼り付けされました。

The section was repasted for clarity.

フォーマル

そのセクションは明確にするために貼り直されました。

The data was repasted quickly.

フォーマル

データは迅速に再貼り付けされました。

変形一覧

動詞

現在分詞:repasting
過去形:repasted
過去分詞:repasted
三人称単数現在:repastes

文法的注意点

  • 📝この単語は他動詞「repaste」の過去形・過去分詞であるため、通常、目的語を伴って使われます。
  • 📝しばしば受動態の形で「be repasted」として使われ、「〜が貼り直される」という意味を表します。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:時々使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育IT・技術修理・修繕美術・工芸オフィス

類似スペル単語との違い

reattached

reattachedは「再び取り付ける」という意味で、接着剤だけでなく、クリップ、ピン、ボルトなど様々な方法で再固定する場合に使われます。repastedは特に「糊や接着剤で再び平面に貼り付ける」というニュアンスが強いです。

reglued

regluedは「再び糊で接着する」という意味で、repastedと非常に似ています。regluedは破れた靴底や家具の部品など、より立体的な接着や頑丈な接着に使われることが多い一方、repastedは紙やポスターなど平らなものに使われる傾向があります。

派生語

語源

由来:英語 (接頭辞 re- と動詞 paste の組み合わせ)
語根:
re- (再び)paste (貼り付ける、ペースト)

📚 動詞「paste」は、中世フランス語の「paste」(練り物、生地)から来ており、さらにラテン語の「pasta」に由来します。接頭辞「re-」は「再び」や「し直す」という意味を持ち、多くの動詞に付いて動作の繰り返しを表します。

学習のコツ

  • 💡「re-」は「再び」という意味を持つ接頭辞であることを意識すると、この単語が「再び貼り付ける」という意味だと推測しやすくなります。
  • 💡元の動詞「paste」が「(糊で)貼り付ける」という意味だと覚えておけば、より深い理解につながります。
  • 💡過去形・過去分詞なので、文脈によって能動態(〜を貼り直した)と受動態(〜が貼り直された)のどちらの意味になるか判断しましょう。

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