/rɪˈleɪ/
reLAY Y to X
「リレイ」のように発音し、二つ目の音節「-lay」を強く発音します。YやXの部分には具体的な名詞が入り、文脈によって強勢が変わりますが、基本的には動詞のrelayが強調されます。前置詞のtoは弱く発音されることが多いです。
"To receive and then pass on information, a message, or a signal (Y) from one person or point to another (X)."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある地点から別の地点へ、情報やメッセージ、あるいは信号などを「中継する」「橋渡しする」というニュアンスを持ちます。単に「伝える」よりも、受け取ったものを滞りなく次の相手に渡す、という連続性や伝達の正確性が強調されます。ビジネスシーンでの情報共有、指示伝達、報道機関による情報発信、あるいは技術的な通信分野で頻繁に使われます。フォーマルからややフォーマルな文脈で用いられ、責任を持って情報を伝えるという意識が伴うことが多いです。ネイティブは、情報をスムーズかつ公式に、あるいはシステム的に伝達する行為を指す際にこの表現を使います。
Please relay this message to the team members.
このメッセージをチームメンバーに伝達してください。
The control tower relayed the updated flight information to the pilot.
管制塔はパイロットに最新のフライト情報を中継しました。
She promised to relay my thanks to her family.
彼女は私の感謝の気持ちを家族に伝えると約束しました。
The satellite relays communication signals across the globe.
その衛星は世界中に通信信号を中継しています。
Can you relay the instructions to the new hires?
新入社員に指示を伝えていただけますか?
The news reporter relayed live updates from the scene of the accident.
そのニュース記者は事故現場からリアルタイムの情報を中継しました。
Don't forget to relay any urgent requests to me immediately.
緊急の要請があれば、すぐに私に伝えてくださいね。
The server failed to relay the data packet to its destination.
サーバーはデータパケットを宛先に中継できませんでした。
Our department relays customer feedback to the product development team.
私たちの部署は顧客からのフィードバックを製品開発チームに伝達しています。
The interpreter relayed the speaker's words to the audience.
通訳者は話し手の言葉を聴衆に伝えました。
`relay`と似ていますが、より一般的でカジュアルな表現です。情報や物を単に「渡す」「伝える」という広い意味合いで使われます。`relay`のような「中継」という連続的な伝達のニュアンスは薄いことが多いです。
`relay`よりもフォーマルな表現で、情報、感情、アイデアなど、より抽象的で複雑な内容を「伝える」「運ぶ」という意味合いが強いです。特に感情や意図を正確に伝えたい場合に用いられます。
最も広範囲で使われる「伝える」「意思疎通を図る」という意味の表現です。`relay`が情報の一方的な中継・伝達を指すことが多いのに対し、`communicate`は双方向のやり取りや理解を伴うことが多いです。ビジネスや日常会話で幅広く使われます。
`relay`と同様に「送る」「伝達する」という意味ですが、特に信号、データ、エネルギーなどの物理的なものを技術的な手段で送る場合に多く使われます。`relay`が「受け取ってから送る(中継)」なのに対し、`transmit`は「(元から)送る」という始点からの発信を強調します。
主に電子メールや荷物などを「転送する」という意味で使われます。`relay`が受け取った情報を次へ流す「中継」のニュアンスであるのに対し、`forward`は既に送られてきたものをそのまま別の人に送り直す、という具体的な行動を指すことが多いです。
`relay`の後に情報を受け取る相手を示す場合、通常は前置詞`to`を使用します。`for`を使うと「XのためにYを中継する」という意味合いになり、目的は伝わりますが、誰に中継するかを明確に示したい場合は`to`が適切です。
`relay`は他動詞なので、何を中継するのかという直接目的語(この場合はthe message)が必要です。目的語を省略すると不自然に聞こえます。
A:
Tom, could you please relay the key decisions from this meeting to the sales team?
トム、この会議での主要な決定事項を営業チームに伝達していただけますか?
B:
Certainly, boss. I'll send out an email summarizing everything right away.
もちろんです、ボス。すぐに全てを要約したメールを送ります。
A:
We've received several requests for a new feature. How should I relay this feedback to the development team?
新しい機能に関するリクエストをいくつか受け取りました。このフィードバックを開発チームにどのように伝えればよいでしょうか?
B:
Please compile a report and relay it to Sarah in R&D. She's in charge of feature requests.
レポートにまとめて、R&D部門のサラに伝達してください。彼女が機能リクエストを担当しています。