(不都合な事実を)都合の良い理由で正当化すること、自己正当化、合理化、弁解、または(組織・経済などの)合理化、効率化
/ˌræʃənəlaɪˈzeɪʃən/
ra-tio-nal-i-ZA-tion
この単語は「ラッシュナライゼイション」のように発音し、最後の「-za-tion」の部分に最も強いアクセントを置きます。特に「-za-tion」は「ゼイション」と、舌を軽く上顎につけるようにして発音すると自然です。日本人には「ショナル」の /ʃənəl/ の部分が難しいかもしれません。
It was a mere rationalization.
それは単なる言い訳でした。
He offered a weak rationalization.
彼は弱い正当化をしました。
His rationalization made no sense.
彼の言い訳は意味が通りませんでした。
Just another rationalization, right?
また別の言い訳だよね?
Avoid constant rationalization.
常に自己正当化するのは避けましょう。
This seems like a rationalization.
これは言い訳のように思えます。
The team discussed rationalization plans.
チームは合理化計画を議論しました。
We need further rationalization.
私たちはさらなる合理化が必要です。
Her rationalization was unconvincing.
彼女の正当化は説得力に欠けていました。
The report suggested rationalization.
報告書は合理化を提言しました。
「〜の正当化」という意味では、`rationalization for ~` という形で前置詞 `for` を使うのが一般的です。
`rationalization`は名詞なので、主語として使う場合は動詞が必要です。また、他動詞の目的語になる場合は、文脈に応じた動詞(plan, implementなど)を適切に選ぶ必要があります。
rationalizationは、不都合な行動や感情に対して、論理的・合理的な説明を装うことで自己を正当化する心理的なプロセスを指します。一方、excuseは単に何らかの行為に対する理由付けや弁解であり、必ずしも論理性を伴うとは限りません。rationalizationの方がより複雑で、しばしば無意識的な側面を含みます。
rationalizationとjustificationはどちらも「正当化」を意味しますが、ニュアンスが異なります。rationalizationはしばしば、本当の理由を隠し、都合の良い言い訳をするというネガティブな意味合いで使われます。対してjustificationは、より客観的で納得のいく、真に正当な理由によって行為を説明するという肯定的な響きが強いです。
「理性」を意味するラテン語の「ratio」に由来する形容詞「rational」に、「〜化する」を意味する動詞化接尾辞「-ize」が付き、「合理化する、正当化する」という意味の動詞「rationalize」が形成されました。さらに、名詞化接尾辞「-ation」が付加され、「合理化」や「正当化」を表す名詞「rationalization」となりました。特に心理学の分野では、不都合な感情や行動を論理的な理由で説明しようとする「自己正当化」の意味でよく用いられます。
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