ratable

/ˈreɪtəbl/

英検準1級C1TOEIC ★★
ビジネス学術金融法律行政

意味

形容詞

評価可能な、査定可能な;評価額に応じて課税対象となる

発音

/ˈreɪtəbl/

RAtable

💡 最初の音節「RAI」を強く発音し、「レイ」のように伸ばします。中央の「ta」は曖昧母音の「ア」に近い音になり、最後の「ble」は「ブル」と軽く発音すると自然です。日本人には最初の「レイ」の伸ばし方がポイントです。

例文

This game feels ratable.

カジュアル

このゲームは評価できる気がする。

Is your skill truly ratable?

カジュアル

あなたのスキルは本当に評価できる?

My idea is perfectly ratable.

カジュアル

私のアイデアは完璧に評価可能だ。

Your progress is highly ratable.

カジュアル

あなたの進捗は高く評価可能だ。

He thought his work was ratable.

カジュアル

彼は自分の仕事が評価できると思った。

Any new feature is ratable.

カジュアル

どんな新機能も評価可能だ。

Team performance must be ratable.

ビジネス

チームの業績は評価可能でなければなりません。

These costs are fully ratable.

ビジネス

これらの費用は完全に評価可能です。

Property values are ratable by law.

フォーマル

不動産価値は法律により評価対象です。

Such assets are deemed ratable.

フォーマル

そのような資産は評価可能とみなされます。

変形一覧

形容詞

比較級:more ratable
最上級:most ratable

文法的注意点

  • 📝「be ratable」の形で使われることが多く、「〜は評価可能である」という意味になります。
  • 📝しばしば「for」や「as」を伴い、「〜として評価可能である」といった使い方をします。
  • 📝名詞を修飾する形容詞として、「ratable value(評価額)」や「ratable property(評価対象の不動産)」のように使われます。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:時々使われる
使用場面:
ビジネス学術法律金融行政教育品質管理

類似スペル単語との違い

ratify

ratifyは動詞で「(条約や契約などを)正式に承認する、批准する」という意味です。ratableの「評価できる、査定できる」とは意味が全く異なります。スペルは似ていますが、文脈で適切に使い分ける必要があります。

派生語

語源

由来:英語
語根:
rate (評価する、比率)-able (〜できる)

📚 「rate」は古フランス語の「rate」(割合)に由来し、中英語を経て「評価する」という意味になりました。それに接尾辞「-able」が付くことで、「評価できる、査定できる」という意味を持つ形容詞になりました。

学習のコツ

  • 💡主にビジネスや専門的な文脈で使われるため、カジュアルな会話では別の表現を検討しましょう。
  • 💡「rate(評価する、比率)」に接尾辞「-able(〜できる)」が付いた形だと覚えると意味を理解しやすいです。
  • 💡特に「課税対象となる」という意味があるため、金融や法律関連の文書でよく見かけます。
  • 💡類似の意味を持つassessableやevaluableと合わせて覚えると、表現の幅が広がります。

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