意味
手順、手続き、処置、方策
発音
/prəˈsiːdʒərz/
prəCEdures
💡 「プ」ではなく「プラ」のように軽く発音し、第二音節の「シー」を強く長く発音します。最後の「dures」は「ジュァーズ」と、Rの音を意識し、Sは濁って「ズ」と発音しましょう。
例文
What are the next procedures?
次は何の手順ですか？
Follow simple safety procedures.
簡単な安全手順に従ってください。
These are daily procedures.
これらは日常の手順です。
Explain the new procedure.
新しい手順を説明してください。
Let's check the procedures.
手順を確認しましょう。
Standard procedures apply here.
標準的な手順が適用されます。
Review our business procedures.
弊社の業務手順を見直してください。
The payment procedures changed.
支払い手続きが変わりました。
Strict security procedures are needed.
厳格な安全手順が必要です。
Medical procedures were complex.
医療処置は複雑でした。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「procedures」は可算名詞であり、多くの場合、具体的な一連の行動やステップを指すため複数形で使われます。
- 📝「follow procedures」（手順に従う）のように動詞と一緒に使うことが多いです。
- 📝「procedure for doing something」（〜をするための手順）のように、前置詞forとセットでよく使われます。
使用情報
類似スペル単語との違い
「process」は一連の工程や全体的な流れを指すのに対し、「procedures」は、その工程の中の具体的な一つ一つの「手順」や「方法」を指します。processはより広範な概念で、proceduresはその構成要素と言えます。例えば、新製品開発のprocessには、デザイン、製造、販売といったproceduresが含まれます。
派生語
語源
📚 ラテン語の"procedere"（前に進む、進行する）に由来し、中世フランス語を経て英語に入りました。物事を順序立てて進めるという意味から、「手順」や「手続き」といった意味に発展しました。
学習のコツ
- 💡「procedure」は可算名詞で、単数の場合はa/anをつけ、複数の場合はsを付けます。
- 💡ビジネスや医療の文脈で頻繁に使われるので、関連するフレーズと一緒に覚えると効果的です。
- 💡「procedural (手続き上の)」など、派生語も一緒に学習しましょう。
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