意味
名詞
可能性、潜在能力
形容詞
潜在的である、可能性がある
発音
/pəˈtɛnʃəl/
poTENtial
💡 日本人が間違えやすい「ポ」のつ発音に注意が必要です。また、「シャル」の発音も日本語の「シャ」と少し違うので気をつけましょう。
例文
She has a lot of potential.
彼女には可能性がたくさんある。
The company sees great potential in the new product line.
その会社は新製品ラインに大きな可能性を見出している。
This technology has the potential to revolutionize the industry.
この技術は業界を一変させる可能性を秘めている。
変形一覧
名詞
複数形:potentials
形容詞
比較級:more potential
最上級:most potential
文法的注意点
- 📝potential は形容詞として使われる場合、名詞を修飾することが多いです。
- 📝潜在力や可能性を表す際に重要な単語なので、文脈に合わせて適切に使い分けましょう。
使用情報
フォーマリティ:フォーマル
頻度:よく使われる
使用場面:
レポートプレゼンテーション
よくある間違い
❌I have a lot of potentials.
✅I have a lot of potential.
potential は形容詞なので、単数形で使います。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
posse (できる)en (中に)
📚 「可能性」という意味のラテン語「potentia」が語源で、「内在する力」を表す概念です。
学習のコツ
- 💡potential は名詞と形容詞の両方で使われます。
- 💡可能性や潜在能力を表すときに便利な単語です。
- 💡副詞の「potentially」も覚えましょう。
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