/ˌplɔːzəbl ˈɑːrɡjəmənt/
plauSible ARgument
「plausible」は「プローザブル」のように発音し、特に「z」の音を意識しましょう。「argument」は「アーギュメント」と発音し、「ar」の部分を強く、はっきりと発音します。全体として、論理的で知的な響きを持つように発音するのがコツです。
"An argument or statement that seems reasonable, logical, and believable, even if it has not been fully proven or might not be entirely true in the end. It presents a seemingly valid case."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、提示された主張が論理的に見て矛盾がなく、理にかなっているため、納得しやすい、あるいは信じやすいと感じる時に使われます。しかし、必ずしも真実であると断定できるわけではなく、「もっともらしい」というニュアンスが含まれます。つまり、「聞く人にとって説得力があるが、最終的な真偽はまだ不明、または疑いの余地がある」という含みを持つことがあります。 **どんな場面で使うか**: ビジネス会議、学術論文、法廷での弁論、政治的な議論、科学的な仮説の提示など、客観的な分析や論理的な説得が求められるフォーマルな場面で主に使用されます。 **どんな気持ちを表すか**: 提示された意見に対して、表面的には納得がいく、あるいは合理的に見える、という評価の気持ちを表します。完全に同意しているわけではないが、その主張を検討する価値があると感じている場合に使うことが多いです。 **フォーマル度**: 非常にフォーマルです。日常会話で使うと、やや堅苦しい印象を与えます。 **ネイティブがどう感じるか**: この表現を使うと、話者が批判的思考能力を持ち、提示された情報を論理的に評価できる知的な人物であると感じさせます。また、客観的で冷静な分析をしている印象を与えます。
His excuse for being late was a plausible argument, but I still had my doubts.
彼の遅刻の言い訳はもっともらしい主張でしたが、私はまだ少し疑っていました。
She presented a plausible argument for why we should try a new restaurant.
彼女は新しいレストランを試すべきだという、もっともらしい主張をしました。
I thought his explanation was a plausible argument at first, but then I realized the flaws.
彼の説明は最初はもっともらしい主張だと思いましたが、後に欠陥に気づきました。
Even though it sounded like a plausible argument, the facts didn't support it.
もっともらしい主張のように聞こえましたが、事実がそれを裏付けていませんでした。
The lawyer made a plausible argument, but the evidence was not strong enough.
弁護士はもっともらしい主張をしましたが、証拠は十分に強力ではありませんでした。
The marketing team presented a plausible argument for expanding into the new market.
マーケティングチームは新市場への拡大について、説得力のある主張を提示しました。
We need to develop a plausible argument to convince the stakeholders.
私たちは関係者を納得させるために、説得力のある主張を構築する必要があります。
Her proposal included several plausible arguments for increasing the budget.
彼女の提案には、予算増額に関するいくつかの説得力のある主張が含まれていました。
The prosecutor's closing statement built a plausible argument for the defendant's guilt.
検察官の最終弁論は、被告の有罪に関するもっともらしい主張を構築しました。
Academics debated whether the theory constituted a plausible argument for the phenomenon.
学者たちは、その理論が現象に関するもっともらしい主張を構成するかどうかを議論しました。
The expert witness provided a plausible argument explaining the complex technical issues.
専門家証人は、複雑な技術的問題を説明する説得力のある主張を提供しました。
The government's report laid out a plausible argument for the economic recovery plan.
政府の報告書は、経済回復計画に関するもっともらしい主張を示しました。
「convincing argument」は、事実に基づき相手を完全に納得させるような、より確実な説得力を持つ議論を指します。「plausible argument」は、論理的には筋が通っているが、必ずしも真実であるとは限らない、あるいはまだ証明されていない可能性も含む「もっともらしい」主張に焦点を当てます。convincingの方がより強く「納得させる力」を意味します。
「sound argument」は、論理的に矛盾がなく、事実に基づき、結論が正しく導き出されている「健全で確固たる」議論を指します。「plausible argument」が「もっともらしく聞こえる」という側面が強いのに対し、「sound argument」は論理的・客観的な正しさに重きを置きます。
「reasonable argument」は、妥当で常識的な範囲内の議論や主張を指し、「plausible argument」と非常に近い意味合いで使われます。しかし、「plausible」が「信じられるほどもっともらしい」というニュアンスを強く持つ一方、「reasonable」は「理性に基づいており、行き過ぎていない」というニュアンスが強いことがあります。
「credible argument」は、信頼性のある情報源や証拠に基づいているため、信用できる議論を指します。「plausible argument」は、論理的な筋が通っているように見えること自体に焦点を当てますが、「credible」は主張の根拠や情報源の「信用性」が強調されます。
「believable」も「信じられる」という意味ですが、「plausible」は「論理的に筋が通っていて、もっともらしく思える」という、より専門的で客観的なニュアンスを含みます。学術的・ビジネス的な文脈では「plausible」がより適切です。
「possible argument」は単に「あり得る議論」という意味で、「論理的に筋が通っていてもっともらしい」という「plausible」の持つ説得力や合理性のニュアンスが欠けます。主張の妥当性を強調したい場合は「plausible」を使います。
A:
I've reviewed the proposal for market expansion. It presents a plausible argument for increasing our investment in Asia.
市場拡大の提案書を拝見しました。アジアへの投資増額に関して、もっともらしい主張が提示されていますね。
B:
Yes, the data supports the potential for growth, although we still need to consider the risks carefully.
はい、データは成長の可能性を裏付けていますが、リスクについても慎重に検討する必要があります。
A:
Professor, your theory offers a plausible argument for the observed phenomenon.
教授、あなたの理論は観測された現象に関して、もっともらしい主張を提供しています。
B:
Thank you. While it's a strong hypothesis, further experimentation is required to fully validate it.
ありがとうございます。強力な仮説ではありますが、完全に検証するにはさらなる実験が必要です。