意味
(活動やイベントなどに)参加する、加わる、関与する
発音
/pɑːrˈtɪsɪpeɪt/
parTICipate
💡 強勢は「-tic-(ティス)」の部分にあります。最初の「par-」は「パー」ではなく、舌を少し巻いてRの音をしっかり発音しましょう。「-pate」は「ペイト」のように二重母音で発音すると自然です。
例文
He will participate today.
彼は今日参加します。
Let's participate in the game.
そのゲームに参加しましょう。
I want to participate in this.
これに参加したいです。
You can participate freely now.
あなたは今、自由に加わることができます。
She needs to participate more.
彼女はもっと関与する必要があります。
Many people participate in sports.
多くの人がスポーツに参加します。
Please participate in the meeting.
会議にご参加ください。
Employees must participate actively.
従業員は積極的に参加すべきです。
Students must participate in class.
生徒は授業に参加しなければなりません。
All members participate in events.
全メンバーがイベントに参加します。
変形一覧
動詞
文法的注意点
- 📝participateは自動詞であり、特定の活動やグループに参加する場合は必ず前置詞 'in' を伴います。
- 📝誰かと一緒に参加する場合、'participate with someone' のように 'with' を用いることもあります。
- 📝フォーマルな文脈では、'take part in' や 'be involved in' といった表現で言い換えることも可能です。
使用情報
よくある間違い
「〜に参加する」と言う場合、前置詞は 'in' を使うのが一般的です。目的を示す 'for' は通常使いません。これは英語学習者が頻繁に間違えるポイントです。
動詞 'participate' の後には、通常 'to' ではなく 'in' が来ます。具体的な活動やグループへの参加を表す際に 'in' を使います。
派生語
語源
📚 ラテン語の 'participare' が語源で、「〜の一部を取る、分け合う」という意味を持っていました。英語では15世紀頃から使われ始め、現代では特定の活動やグループに「参加する」という意味で広く用いられています。
学習のコツ
- 💡「participate in 〜」の形で覚えると、どのような活動に参加するのかを具体的に表現しやすくなります。
- 💡名詞の 'participation'(参加)と 'participant'(参加者)も一緒に学習すると、関連語彙が増え表現の幅が広がります。
- 💡「積極的に参加する」は 'actively participate' と表現でき、ビジネスシーンなどでよく使われます。
- 💡自動詞であるため、動詞の直後に目的語を置くことはできません。必ず前置詞 'in' などを用いて表現します。
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