意味
当局者、役員、公務員、幹部
発音
/əˈfɪʃəlz/
oFFIshals
💡 第二音節の「フィ」に強勢を置きます。「オ」は弱く「ア」に近い発音です。日本人が苦手なLの音があるので、舌先を上の歯の裏につけて発音し、最後の-sは濁らずに「ズ」と発音しましょう。
例文
Club officials decided.
クラブの幹部が決めました。
Local officials visited.
地元の当局者が訪問しました。
Police officials arrived.
警察官が到着しました。
They are officials.
彼らは役人です。
Sports officials watched.
スポーツ関係者が見ていました。
Health officials warned.
保健当局が警告しました。
Company officials spoke.
会社の役員が話しました。
Many officials attended.
多くの幹部が出席しました。
Government officials met.
政府関係者が会合しました。
Top officials discussed.
上層部が議論しました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝officialsは、単数形officialの複数形です。常に複数扱いとなります。
- 📝組織や団体を表す名詞の後に置かれ、「〜の当局者/役員」という意味でよく使われます。
使用情報
類似スペル単語との違い
officious は「おせっかいな、でしゃばりの」という意味の形容詞で、公式の職務とは関係なく、不必要に干渉する様子を表します。official（公的な、役人）とは全く意味が異なるので混同しないように注意が必要です。
派生語
語源
📚 「official」は、もともと「職務」を意味するラテン語の「officium」に由来し、中世ラテン語を経て古フランス語に取り入れられました。英語では14世紀頃から「職務上の」という意味の形容詞として使われ、17世紀には「公的な職務を持つ人」という意味の名詞としても使われるようになりました。
学習のコツ
- 💡この単語は、government officials（政府関係者）のように、特定の組織と組み合わせて使われることが多いです。
- 💡「公式の」という意味の形容詞 official と混同しないように注意しましょう。
- 💡複数形なので、動詞は必ず複数形にしてください。（例: officials are...）
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