意味
形容詞
わがままな、反抗的な
形容詞
難しい、うるさい
発音
/ɒbˈstrɛp(ə)rəs/
obSTREPerous
💡 この単語の強勢は2番目の音節にあります。日本人が間違えやすいのは、最後の「ous」の発音で、「アス」ではなく「ラス」のように発音します。
例文
The obstreperous child refused to listen.
わがままな子供は聞き入れようとしませんでした。
The obstreperous customer demanded to speak to the manager.
難しい顧客が管理者に話したいと要求しました。
The committee chair had to deal with the obstreperous members during the meeting.
委員会の議長は会議中に反抗的な委員たちに対処しなければなりませんでした。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝この形容詞は、名詞を修飾する際に使用します。例: 'an obstreperous child'
- 📝比較級・最上級を作ることができます。
使用情報
フォーマリティ:フォーマル
頻度:時々使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育
よくある間違い
❌I have an obstreperous attitude.
✅I have an obstreperous personality.
「態度」ではなく「性格」の方が適切な使い方です。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
ob (toward)strepere (to make a noise)
📚 この単語は元々「騒々しい」という意味でしたが、やがて「わがままな、反抗的な」という否定的な意味合いを持つようになりました。
学習のコツ
- 💡この単語は形容詞なので、名詞を修飾する際に使います。
- 💡日本語の「わがまま」や「ごねる」といった意味合いを表す単語に相当します。
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