騒々しく、喧嘩腰に、反抗的に、乱暴に
/əbˈstrɛpərəsli/
obSTREPerously
💡 4番目の音節「strep」を最も強く発音します。「ob-」は「アブ」に近い音で、日本語の「オ」とは少し異なります。「r」は舌を巻く音で、日本語のラ行とは違うため意識的に練習しましょう。最後の「-ously」は「アスリー」のように、はっきりと発音するのがコツです。
He behaved obstreperously in class.
彼は授業中に騒々しく振る舞いました。
The crowd cheered obstreperously loudly.
群衆は騒々しく大声で歓声を上げました。
Children played obstreperously outside all day.
子供たちは一日中外で騒々しく遊びました。
They protested obstreperously against the rules.
彼らは規則に騒々しく抗議しました。
He shouted obstreperously from the back.
彼は後ろから騒々しく叫びました。
Voices echoed obstreperously through the hall.
声がホール中に騒々しく響き渡りました。
The meeting ended rather obstreperously.
会議はかなり騒々しく終わりました。
He responded obstreperously to the manager.
彼はマネージャーに喧嘩腰で応じました。
She argued obstreperously against the plan.
彼女はその計画に騒々しく異議を唱えました。
The group spoke obstreperously, ignoring protocol.
そのグループは議定書を無視し、騒々しく話しました。
「obstreperously」は単に「騒々しい」だけでなく、反抗的、喧嘩腰といったニュアンスを含みます。子供が公園で遊ぶ場面には、通常この強い意味合いは適さないため、「noisily」や「boisterously」などのより適切な単語を使うべきです。
📚 「obstreperously」の語源は、ラテン語の「obstreperus」に由来します。これは「ob-(反対に)」と「strepere(騒音を立てる)」から構成されており、元々は「騒がしい」という意味合いでした。現在でも、ただ騒がしいだけでなく、反抗的で制御できないような騒々しさや態度を表す際に用いられます。
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